週末セカンドライフ 8月


月末にはスコールのような長雨が降りましたが、その合間には秋の気配も感じられ
短くて暑い夏が終わろうとしています

お盆には台風も来たけど、幸い去年程の事はなかったです。このままで済めばいいんですが・・

台風一過の青空です


月初め、暑いリビングの雰囲気を少しでも変えるために、1500円で衝動買いしたブルーのタイ布で
ソファーをカバーしてみました(ヨメは酷評)

 
今年は実が少なくて貴重なブドウですが、大分黒くなってきました(せめて味に期待)
蔓がサンルームから伸びて、イルミネーションに巻き付いています


セミがやたらにギーギーうるさいので、見るとカマキリに捕まってました

  
日差しの強い日は、玄関前の雑木林のベンチが気持ちいいです

  
中から前庭を見ると、光のコントラストがくっきりしています

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1週目に、”里山こだわり朝市”というイベントがあったので、春に続いて志賀町に行きました


 
ランチにぎりぎり間に合った”NOUB”さんは、田んぼの真ん中にぽつんとある隠れ家的なカフェです

横には陶芸用の小屋があって、たまたま居合わせたおちゃめなおっちゃん先生が、教室もやってるそうです


 
そこで教えてもらった近くの湧き水は、ごく普通のおうちの庭でしたが、この水がメッチャおいしい!
この時は大きいペットボトルを持っていなかったので、次の週にもう一度貰いに行きました


そしてこれまた穴場の青木煮豆店

  
この時期は海の家のような手作りっぽいお店の中で、いただいたカキ氷はボリューム満点でした

   
春に来た時に波立ってた裏の琵琶湖は、穏やかな海水浴場になってました

典型的な夏の風景やな~。。

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海水浴を見てると、ウチでも水浴びがしたくなりました

  PAP_0016
以前、ベランダにカヌーを置いてプール代わりにしたことがあったんですが、
カヌーだと水深が浅くてイマイチでした

そこで、またこれを使うことにしました

  
これも空気で膨らませるタイプの、”DOKODEMOお風呂”です

でもこれはプールではなく、名前の通りお風呂なんです
かさばるので、しぼませて物置に入れておいたのを、また引っ張り出しました

このまま水を入れて外のプールにしてもいいんですが、ある目的のために、
本来のお風呂機能を付けることにしました

元々これを買ったときは、小さいプロパン用ボイラーがセットされてたんですが、そのボイラーは
もう無いので、代りに以前やったように薪で沸かせるボイラー(給湯器)を作ることにしました

 


ボイラーの外側の材料は、工場にあったスチール本棚です



その一枚に、焚口と吸気口を付けます

  
夏の溶接作業は暑くて大変なんですが、今年は作った溶接ルームに冷風扇を入れたので快適です

  
上下の半分の物も2枚作って、残りの3枚と合わせて、6枚ワンセットで外箱が完成です
組み立ては、同じ棚用のアングルでつなげます。簡単に分解できるように、蝶ボルトで組みました


このままだと、ただの焼却炉にしかならないので、これにお湯を沸かせるボイラー機能を付けます


そのボイラー本体(熱交換器)の材料は、調理用のステンレスボールです


それを二個くっつけて、上下に単管パイプも付けます

下から冷たい水が入って、暖かくなると上からお湯になって出るという、
自然対流を利用した、極めて簡単な仕組みです

  
水漏れしないように、溶接の隙間は、耐火パテを3回塗りました


水を入れて水漏れチェックもしましたが、大丈夫のようです(多分)

  
これを箱の中に付けて、下には五徳と、上に煙突を付けると、2代目の薪ボイラーの完成です♪

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ボイラーができたので、また分解してお風呂を置いてる裏庭のウッドデッキの横で組みたてました

 
お風呂の横には水を循環させるホースが上下に二本付いてるんですが、
このままでは低すぎて薪ボイラーと高さが合いません

  
高さを上げるために、最初はイケアの椅子に置いたんですが、水を入れると重くなって
危険なので、
結局しっかりした台を作りました

 

これでパイプと繋ぐことができました
自然対流なので、なるべく高さを合わせなければいけないんですね

 
早速、庭の水やりホースで水を入れて、沸かしてみます


  
最初は棚の塗装が焦げて匂いますが、すぐに焼けきって煙も収まりました

今回は薪の代わりに紙管を燃やしましたが、下から覗くとちゃんとボールに炎が当たってます
心配してた水漏れもないようです


  

5分もすると上の口から暖かいお湯が出て来て、ほんの20分程で沸きました
この調子なら、冬でも30~40分程で沸きそうです


横に足場用の脚立を立てて早速入ってみました(ヨッコイショ)

  
イエーイ、裏庭露天風呂じゃー!、ビールもサイコーです(ノンアルですが)

ドラム缶風呂にも入ったことがあるんですが、こっちの方が広いし周りが柔らかいのでずっと快適です
でもこれはやっぱり冬仕様ですね


  
ちょうど庭仕事を終えたヨメも入りました(バカップル?) もちろんビールも(ノンアルですが)

ところで、ある目的とは・・(この冬に期待?)

今月の営業日 

 8月と9月はお休みさせていただきます
(御用の方は、080-5312-1664まで連絡ください)

7月22~24日 信州旅行と田んぼアート

今年も信州に行ってきました

二年続けていったので、今年はまた北海道にいくつもりだったんですが
6月に行くはずが、バタバタしてる間に、待ちきれないヨメが先に友達と行ってしまったので
今年も急遽信州になったんでした

季節的にはもう真夏なんですが、今年はまだ梅雨明けしてなくて、涼しくてよかったんですが
帰りの電車が集中豪雨で立ち往生して、あわや車中泊になるかもというトラブルにもあいました


レンタカーで走り始めてすぐに、道の横の田んぼに、こんな絵が現れました

  
対面にある道の駅に、それを見るための大きな展望台がありました

  
上がってみると、道を挟んだ正面の田んぼに、大きな絵が描いてありました

  
これは、今の大河ドラマ”いだてん”の中村勘九郎ですね
それにしてもリアルに描いてます

最初はペンキで書いてるんだと思ったんですが、係員さんに聞くと
色の違う稲を植えて絵にしてるそうです

  
下にはたしかにその苗の実物がありました


それを絵に合わせて色分けして植えてるそうですが、それでこんなリアルな絵が描けることが
まだ信じられなかったんで、もう一度下に降りて真近で見てみました

  
遠くにある顔のあたりはよく見えなかったんですが、近くの絵は確かに稲だけで色分けされてました


係員さんに詳しく聞くと、まず展望台を建てて、そこから指示しながら、コンピューターで
割り出したレアウトに合わせて、地元のボランティアの人が植えていったそうです


反対側から見ると、こんな絵になるそうです。イメージは道路に書いてる標識と同じですね


植え付けには、当の勘九郎とオリンピックメダリストの有森裕子さんも参加したそうです

ところでオリンピックといえば、女子レスリングの伊調馨さんは、もう出られないんでしょうか?
前の男子柔道の野村君の時も思ったんですが、日本は選考に融通が利かないですよねー
野村君の時は4連覇でしたが、伊調は色々あったけど何と5連覇のチャンスなんだから・・
五輪5連覇って、今までの長い歴史上、誰も達成していない超ミラクルな記録なんで(4連覇すら数人)
成功者の足を引っ張るようなことばかりせずに、何とか後押ししてやればいいのに・・
(まあでも意地悪な協会が許さんか)

今回も色んなギャラリーに行ったんですがたまたま通りががりに見つけた最初のアートが
一番面白かったかもしれません(笑)

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ガーデンはもうどこもメインの花は終わって、ほとんど緑だけのお庭になってました

  
それでも、たまにあちこちでみつける紫陽花がきれいです

 
ここはめずらしくチューリップが沢山咲いてると思ったら


ガラスの花でした

  

まあ、自分としては花よりもこんな緑が好みなので、今が一番深い緑の雑木林に癒されました


  

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そんなクヌギの木の下では、カブトムシが争いながら樹液を吸ってました

  

山の中にあるカフェの横は、蕎麦畑になってました


お宿もすごい山の中で、大きな露天風呂がありました
このお風呂は、学生時代に地元の友達に連れてきてもらった事があるんですが、
あの時は皆で泳いで、はしゃいだことが懐かしいですね

たしかその時は真ん中の仕切りがなかったんで、ひょっとしたら当時は混浴だったのかも

 
初日の宿にも露天風呂が付いてましたが、夜明けに朝風呂した後のベランダでの
森林浴が気持ちよかったです


格子の間から見える、朝露の葉っぱがきれいです

  
宿の帰り道の展望台からは、ダム湖とそこから流れる川が見えますが、里の町はまだずっと下です

湖といえば、今回もおじゃました湖岸のオーベルジュ。今回はランチに行きました


こんなに早く、またこの景色を見ながら食事ができるとは思いませんでしたが、
やっぱりここはサイコーです

  
インテリアは、いつ見てもまるで一つの作品の様で、ずっと見てても飽きないんですが
芸術の分野に、もしそんなジャンルがあったら、こちらは絶対に大作家さんでしょうねー


それと、ここの植栽はなんでこんなに元気なんだろう・・

前回は緊張してあまりオーナーさんともしゃべれなかったんですが、今回は昼間だったこともあって
聞きたかった前のお宿の事や、移転の裏話等々、いろいろお聞きすることができました

帰り際には、手作りで出来たばかりのウッドデッキや斜面の階段を、ちょっとどや顔で
見せてくれました(スゲー体力!、そして意外とおちゃめ)

「宿はあと4~5年かな~」と言った後に、「やりたいことが沢山ありすぎてこまる(笑)
とも言ってましたが、全然大丈夫でしょう!

週末セカンドライフ 7月

今年はなかなか梅雨明けせずに、ほとんど晴れのがない日が続きました

 


最初は美味しかったミニトマトは、後半の長雨で熟す前に割れてしまい、全然美味しくありません

  
すっかり花の無くなった前庭ですが、車道のヒメイワダレ草は、ほぼ全面に広がりました
でも土の下はすぐアスファルトなので、雨が続くと水はけが悪く、少しグジュグジュします


お隣の小屋の畑も草に覆われて、草原のようになってます(大草原のほんの小さな家?)

   
サンルームのブドウは葉を付けましたが、今年は裏年なのか、実は去年の3分の1もありません


バックしてた車の後ろに、何かいました


見ると大きなカメでしたが、もう少しで轢く所でした(こいつが花を踏荒らすんだな)


ちなみにこれはガメラではなく、先日終わったイベント撤去時のゴジラです


こっちはキングギドラをウチが作った台から降ろしてる所で、格闘してるわけではありません(笑)

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裏庭の小屋に水がないと何かと不便なので、水道を引いて流し台を付けることにしました

  
びわ湖側の奥の角に付けることにしました

  
配管は、以前の畑の散水用パイプがそのまま埋まってたので、基礎を作る時に
この時を想定して小屋の裏に出しておいたんで、それを伸ばして小屋の中に引き込みました

  

蛇口を付ける壁の右隅に給水口を出しました


シンクはいつものように、木で組んだベースにタイルを貼って作りました


残りもののタイルを使ったので、パッチワークになってます(笑)

   
給水口の下に仮に置いてみましたが、このさい左側にも台を付けて
キッチンぽくすることにしました


デザインは信州のオーベルジュでみたものを真似てみることにしました

こんな感じに、壁と同じ素材で出来ていて一体化していました

 
そこで、台の足はベニヤで組んだ箱に漆喰を塗りました


下が開いてるので、狭い小屋でも広く感じます。使いながら、棚も後で付けたいと思います

蛇口の器具はとりあえず一番安いものを付けたんですが、
チープすぎるので色を塗ってみました


いつもの様に、サンドペーパーで擦ってミッチャクロンを塗ってから、艶消し黒と
ゴールドを吹いて、アンティークっぽくしました

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980円の器具でも、けっこうそれっぽくなりました

   
台の上にも大きめのタイルを張りました


台の下は引き出しにしました

元の配管は雨水タンク用だったので、まだ元栓には繋がってなかったので、
繋いで実際に水を出してみます

    
給水はピザ釜ルームに繋いでた外水栓を分岐して、シンクの排水管も付けました
この洗面台は、土汚れの洗いがメインなので、排水は直接土に浸透させてもいいんですが
とりあえず、床下のバケツに貯めて、オーバーフローした上澄みを流します

 

これで配管の接続が出来たので、早速蛇口をひねると、なぜか水が出ませんでした
水栓器具まで水が来てないと思い、調べるために元栓を閉めずに器具を外すと、
勢いよく水が噴き出して、小屋が水浸しになりました(いつものパターン)



器具をバラしてみると、配管に付いてた土が中でつまってたので、
掃除してもう一度付けると、やっと水が出ました
(今の所、水漏れは無いようですが、一応帰る時はいつも元栓を閉めるようにしています)

水が出るのは、電気がつながるよりなぜかうれしいんですよねー

パピエさんのコラボ展のお知らせ



8月24日から9月1日まで、芦屋の”スペースR”さんで、パピエさんとカリグラフィーの
前田祐加さんのコラボ展「La Campagne ~フランスの田舎~」が行われます




ウチもそれに合わせた額と、雑貨を少々出品させていただきます

詳しくはこちらから


それと、パピエさんの絵を見てるとちょっとイメージがわいたので、ついでに
小さい背景セットのようなものを、遊びで作らせてもらうことにしました
ギャラリーは3Fなので、1Fカフェの階段横に置いて誘導看板にしようと思っています
テーマの「フランスの田舎」をイメージしてもらえるようなものにしたいです


まだラフスケッチですが、以前パピエさんのキッチンで作った見附コーナーのようなプランです
絵はこれ位あれば十分なので、後はいつもの様に作りながら考えるつもりなので、少し変わるかも

6月25日 フィットネスジムのバーベル その4

フィットネスジムシリーズの4回目です(今回はバーベルは関係ないですが(笑))

ジム自体にはあれ以来ご無沙汰してますが、先日オーナー君からお仕事の依頼を受けました

ジムのお客さんに、アパレル関係の社長さんがおられて、その新しい事業として
中国からフィットネス用の器具を輸入販売するための、ショールームを兼ねたジムをオープンしたいと
オーナー君に相談があったそうです

元々彼は空間デザイナーでもあるので、物件探しから、新しいジムの名前や、ロゴ
内装のデザインまで、全部やることになったそうです
そしてその一部をウチにもまた手伝ってほしいとのことで、月初めに打ち合わせに行ってきました


今回は堀江のスタイリッシュなビルで、打ちっぱなしの壁にミラーと床の仕上げも
すでにできてました

   
ジム兼ショールームは半地下になっていて、一階の天井まで高い吹き抜けの開放的な空間です

 
ウチは一階正面の、受付カウンターとその後ろのタイトル看板の製作が担当です
カウンターはサイズ以外は基本お任せで、ここに合うかっこいい物を作ってくださいとのことです

 
それと、元脱衣室をパウダールームにするための洗面台も作ってほしいそうです
ここには洗濯機があったそうで、そこだけCFが貼っていないので、それもカバーします

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2週間後、什器ができたので設置にいきました

 


ショールームには、すでに輸入された器具がずらりと並んでました
このメーカーは、作りやデザインがいいのに、欧米のものよりかなりリーズナブルなんだそうです

 
洗面台は左側だけの予定でしたが、壁付シンクがグラグラしてたので、補強も兼ねて全面にしました
洗濯機後のCFの切れてた所は、収納台に隠れる所から一部”移植”しました(笑)
後はミラーを壁に付けて、天板裏にLEDテープライトも付けて足元を間接照明にするそうです

このスペースは、どちらかというと女性客向けなので、画像ではよく分かりませんが
天板をペパーミントグリーンの木目柄メラミンにしましたが、
壁が打ちっぱなしのままでは
イマイチ合わないので、いずれ白い板張りにするか、柄物のクロスにするかもしれません


受付はジムの顔なので、全体のイメージに合わせて、珍しく可愛っけなしの”男っ前”な作りにしました

  
カウンターは、最近よく使う古材の足場板をアイアンアングルで囲って重厚な感じにしました
天板は書き物ができるように、鉄板風のメラミン板仕上げです


その後ろのタイトル看板も、錆びた鉄板風のダイノックシートを貼って
タイトルは抜きアンドン文字になっています

 
LEDで文字と看板の周りが光ります

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打ちっぱなしの壁ともマッチして、ここのイメージにバッチリ合った受付になって
オーナー君も、「自分もここで教えたい!(笑)」と言ってました

週末セカンドライフ 6月

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関西も月末には梅雨入りして、今年もスコールの様な雨が降りました

 
小屋を立てるはずだった場所には、いずれレンガの壁を伸ばすつもりですが、
それまではとりあえずミニトマトを植えました



4株から毎週これ位のミニトマトが取れますが、とってもおいしいです

 
お隣さんの青梅の木も実がなったので、沢山拾わせてもらいました

 
そのままだと青酸の毒で、もちろん食べれないので、梅シロップと梅干(塩漬け中)にしました

 
小屋の裏には前から紫陽花があったんですが、小屋とマッチしてお互い引き立てあってます


これも少し切らせてもらいました♪

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1週目は、いつもの町田の友人夫婦が大阪に来たので、また一緒に泊まりに行きました

アウトドア派の旦那に、剪定した枝を例のチェーンソーでカットしてもらいました
彼も、これなら刃と距離があるから、キックバックしても安心だと言ってました

 



これで小雨の中でも、枝を全部燃やすことができて、やっと裏がすっきりしました


こちらの夫婦は、ダンナが木工、ヨメが服とアクセサリーを、お互いブランド名を付けてやってます

ダンナは、なぜか「もうやめる」そうですが、奥さんは自分と同じクリーマ仲間
最近は注文が増えて、やめたくてもやめられない毎日だそうです(笑)


 
3週目には、はっちゃんがお友達を連れて、遊びに来てくれました
早速、先月の反省会を兼ねてサンルームでお茶会です


今回のデザートはビワのゼリーでした。贅沢やー


自分としての反省点は、カフェテーブルにニトリの既製品を使った事だったので
次回はこの上でインスタ写真が撮れるように、オリジナルなテーブルを作りました


折りたためるようにしましたが、意外と構造に苦労しました


白、グレー、モザイクの3種類作りました

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前庭の北側の角は、以前からお隣さんの裏通路になってたので、あえて木は植えないでいました
ただこのままだと、奥の物置が門の正面に見えるので、何かでカバーしたいとは以前から思ってました

たまたま先月、溶接ルームを作る時に工場をかたずけてると、以前豊中のイベントで使った
小屋風のセットが、分解された状態で出てきました


仮組すると、幅は少し大きいけど形的にはぴったりなので、このセットを立てることにしました

ただこれを作った時は、まだ造型モルタルというものを知らなかったので
左の壁は漆喰なんですが、まあ大丈夫でしょう

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早速3週目に基礎を作ってから、4週目に立てました

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二枚の壁パネルがL型に立つんですが、木に当たらないように奥のパネルを30cm程カットして
ドアも幅を小さくしてから、ブロックでL型に作った基礎の上に立てました


壁パネルを基礎に固定してから、屋根とドアを付けるともう完成です


裏は防水を兼ねて、ヘキサコートを3回ローラー塗りしました

  → 
これで、通路を確保したまま物置がカバーできました
まだキレイすぎて周りからちょっと浮いてますが、すぐによごれて馴染んでくると思います


庭の奥に小屋があるように見えて、アプローチも前より奥行きを感じます
これでここでの4つ目の小屋になるわけです(壁だけですが(笑))



その左側がまだ少し間延びしてたので、ここにもついでに造作します

 
門の右側にアールの壁が二個あったので、手前の小さい方を移設することにしました

 
10cm程土に埋まっていたのを掘り出しました。中はベニヤなので軽いんですが、その分耐久性が
心配だったんですが、ルーフィング下地のモルタル塗りだったためか、全然腐っていませんでした


掘り出した後は、内側に何か植えると、これはこれでいいかもしれません

  
通路を残して、銀木犀を囲むようにまた埋めました

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これで門からの景観も大分すっきりして、お隣さんのプライバシーも守れます



ついでに、大分汚れてきてた小屋の中の棚を塗り替えました



今回は白ではなく、ちょっと色を付けてみました

    
ペンキは100均のブルーとグリーンを3個使って、その上に白をいつものシャビー風に重ねました
後はこれも自然に時間がエイジングしてくれます

  

ペンキが余ったので、ついでにドアとテーブルも塗りました
いつもながら、掃除するより上から塗装する方がずっと楽ですね(笑)


花が少なくなった分、これで庭にちょっと色を足せたかな

5月2日 溶接ルーム完成

木工と鉄工を同じ場所でやるのは、火の粉が飛んで危険なんで、本来やるべきではないんですが
今までは何とか工夫しながらやってました
(鉄工所で木工をやるより、ウチの様に木工所で鉄工をやるのが一番アブナイ)

  
最初は、防炎ベニヤで仮のパーテーションで囲ってやってました

   
でも、いちいち囲うのが面倒だったので、今度は防炎シートのタペストリーに変えました
これでも上は開いたままなので、早く完全密閉した溶接用の部屋が欲しかったんですが
ついつい先延ばしになって、結局2年程このままやってました

ところが、先日ちょっと怖いことがあり、さすがにこれ以上引き延ばすのは危険を感じたので
連休の前半を使って、溶接ルームを作りました

(大事故の前は、必ずヒヤリハットがあるので、その時に対処しなければいけません)

 
工場の一角をかたずけて、ありもののパネルで囲って、壁際に2畳ほどの部屋を作りました
今回はもちろん天井もあります

念のために内側は、全て防炎ベニヤを張りました

 
防炎ベニヤは、あまり一般的ではありませんが、イベント会場等の製作物には必ず使用するもので
多少高いですが、燃えにくいベニヤです(焦げるけど燃え上がらない)
裏に防炎協会の検査証と、赤いインクで大きく”防炎〇〇ボード”と印刷されています

 
天井は低いですが、作業台はw2,7m程あるので、けっこう大きいものも作れそうです


上のH鋼の梁には、以前友人にもらった火の神様(?)のお札も貼っています
今回、ヒヤリハットで済んだのは、このおかげかも

 
完全密閉なので、換気扇も付けました。送風口は火の粉が出ないようにカバーも付けました

これでやっと安心して溶接ができるので、後は使いながら改良していきたいと思います

5月3~6日 田舎のゴールデンウイーク、令和元年



連休後半は、姉貴と二人でまた帰省しました


年号も変わって初めての帰省ですが、特に田舎は何も変わらずいつもの風景でした
この風景がいつまでも変わらないのがなによりですが・・)


ただ実家の壁の文字が、”令和”に変わってました。やっぱり楷書が一番難しいそうです

有線放送で、隣町でアートフェスをやってると言ってたので、行ってみることにしました


パンフレットをもらいに、駅の観光案内所にいきました
隣町とは合併して今は美波町といいますが、ここは観光に力を入れてて、以前の朝ドラ
”ウエルカメ”の舞台になった町です(そういえばヒロインの名前も波美でした)

 

アートフェス自体のパンフはなかったんですが、京都で通訳ガイドをしてる姉が
観光ボランティアガイド(無料)のチラシを、めざとく見つけました

さっそくカウンターにいたおじさんに聞くと、その本人がガイドしてくれるそうです(無料で)

 
「それでは行きましょう!」と、観光案内所をいきなり閉めて、すたすた歩きだしました


町のあちこちの古民家に、地元作家さん中心の作品が展示されていました

 
元漁師さんの木彫りや、絵画などが展示されていますが、どこにも必ず地元のボランティアの方が
付いておられて、町の人のボランティア
意識の高さを感じました

 
版画の作家さんはかなりの売れっ子だそうですが、たまたま在廊されてた写真家さんと少し話すと
その方が講師を務めていた写真学校が、ウチの前の工場の隣だったことが分ったりして
「世の中狭いなー」となりました


こちらの庭先では、フェルトペンで実際にイラストを描いてる方もいました

ここの町は昔からの門前町のためか、芸術家や文化人が多いんですね

 
(平面)は、実はあまりよくわからないのですが、この壁に掛けてあった右から二番目の書画が
めずらしく目に留まったので、値札を見ると一万円だったので、おもわず「これください」というと
店番の方は、いきなりあたふたしだして「ほ、本人がいないので売れません」といわれました

「値段が付いてるのでいいでしょ?」といっても、結局売ってもらえませんでした

買いたいといわれたのは、たぶん初めてだったんでしょうね~、残念(まあ今度自分で書いてみよう)

 
こちらの町は、四国八十八か所の23番札所なので、この時期お遍路さんが沢山きていました
移住者さんがやってるカフェでオーナー君と話すと「あの人たちにこっちまで来てもらうことが
ウチのテーマです」と言ってました(たしかに)

自分はもう一つ先の町の、いつもの竹細工の同級生に会いに行くので、ここで別れましたが
姉貴は自分のガイドの向学のために、お寺の中までじっくり案内してもらって
一時間のコースが3時間かかったそうです

ボランティアガイドのおじさん、ほんとにお疲れ様でした(何と80歳だそうです)
お礼に案内書の英語表記の訂正訳をしてあげたそうですが、それじゃ全然足らないですね

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竹細工の同級生は、去年ウエルカメのロケ地だった道の駅にある、この舞台でのイベントを
観光協会から頼まれて、仲間を集めてやったそうです

 
でもその時の画像を見ると、後ろが倉庫のままなので、余りにも殺風景でもったいないブログからの画像)

そこで、ボランティア精神に感化された自(この町の高校OBだし)、この舞台の背景装飾を
次回の帰省の時に、ボランティアすることにしました

(と、協会長に言った手前、その時までになにか考えなくてはいけませんが、まだアイデアが・・)

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それと、この町に移住した会社の実話を元にした、”波乗りオフィスにようこそ”も
もう公開されてるそうですが、どこでやってるのかよくわかりません(笑)
でもこの映画の影響だけではないと思いますが、ここに都会から出向
してきた会社は
もう17社にもなるそうです(すごーい)

徳島はネット環境がいいので、IT企業にはウケがいいんだそうですが、撤退はしないで
頑張ってほしいもんです

5月20日 多可町オープンガーデン


兵庫県の多可町は、オープンガーデンの盛んなことで有名なんですが、ここはヨメの姪っ子の
嫁ぎ先でもあるので、オープンガーデンを見てから会いに行くことにしました

 


多可町は、去年行った西脇市の隣なので、ランチはまた播州織の”tamaki niine”に行ました

こんなに早く、またこの風景を見ながらランチが出来るとは思いませんでした
やっぱりここはいいですねー

 
ギャラリーのディスプレイが、道の駅の舞台のヒントになりそうなので、撮らせてもらいました

オープンガーデンは姪っ子の所を入れて3軒しか回れなかったんですが、どちらもすごかったです


 
こちらは、とにかくお庭いっぱい花、花です

 
あちこちにある造形モルタルは、奥さんが自作されたそうです(定番のアリスもありました)

 
二階のベランダに上がる螺旋階段から、庭を一望できるのも斬新でした

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うって変わって、こちらのお庭は大きな木に囲まれて、まるで森の中のようで、
ここはほぼ自分好みの、どストライクの庭でした

 
こちらも作庭は奥さんがメインだそうですが、旦那さん作の小屋や小花のアプローチも素敵です


 
でもこちらでの一番のお気に入りの場所は、家の入口までのアプローチとその奥のスペースです

多分この庭はここから始めたはずなので、ここがその原型のような気がしました
あえて作り込みすぎない植栽が
、時と共にしっくりと馴染んでて、とっても癒されます
こんな場所ならいつまでも居たくなりますねー

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そして姪っ子の家のお庭です

 
こちらも自然な感じのお庭ですが、どことなく和のテイストも感じます


それもそのはず、本宅の前には立派な和風庭園がありました
洋風ガーデンを見た後に、こんな本格的な和庭をみると、逆に新鮮に映ります
作るのは難しいけど、和庭は多分一つの究極系で、
ガーデニング本場で憧れる人が多いのも
少しわかる気もしました


メダカが泳いでる石臼の水面が、ここの世界を象徴してる気がしました


それにしても、各お庭を作ったご本人さんとお話しすると、庭はホントにそのお人柄を
表してるなーって思います

今回は行く前は実はそれほど期待していなかったのですが、そのレベルの高さにびっくりしました
吹田から一時間半位と意外に近いので、次回はもっとたくさんのお庭を見てみたいもんです

それと姪っ子の旦那さんは庭屋なので、またいつか何かでジョイントしたいと思っています