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6月25日 フィットネスジムのバーベル その4

フィットネスジムシリーズの4回目です(今回はバーベルは関係ないですが(笑))

ジム自体にはあれ以来ご無沙汰してますが、先日オーナー君からお仕事の依頼を受けました

ジムのお客さんに、アパレル関係の社長さんがおられて、その新しい事業として
中国からフィットネス用の器具を輸入販売するための、ショールームを兼ねたジムをオープンしたいと
オーナー君に相談があったそうです

元々彼は空間デザイナーでもあるので、物件探しから、新しいジムの名前や、ロゴ
内装のデザインまで、全部やることになったそうです
そしてその一部をウチにもまた手伝ってほしいとのことで、月初めに打ち合わせに行ってきました


今回は堀江のスタイリッシュなビルで、打ちっぱなしの壁にミラーと床の仕上げも
すでにできてました

   
ジム兼ショールームは半地下になっていて、一階の天井まで高い吹き抜けの開放的な空間です

 
ウチは一階正面の、受付カウンターとその後ろのタイトル看板の製作が担当です
カウンターはサイズ以外は基本お任せで、ここに合うかっこいい物を作ってくださいとのことです

 
それと、元脱衣室をパウダールームにするための洗面台も作ってほしいそうです
ここには洗濯機があったそうで、そこだけCFが貼っていないので、それもカバーします

・     ・

2週間後、什器ができたので設置にいきました

 


ショールームには、すでに輸入された器具がずらりと並んでました
このメーカーは、作りやデザインがいいのに、欧米のものよりかなりリーズナブルなんだそうです

 
洗面台は左側だけの予定でしたが、壁付シンクがグラグラしてたので、補強も兼ねて全面にしました
洗濯機後のCFの切れてた所は、収納台に隠れる所から一部”移植”しました(笑)
後はミラーを壁に付けて、天板裏にLEDテープライトも付けて足元を間接照明にするそうです

このスペースは、どちらかというと女性客向けなので、画像ではよく分かりませんが
天板をペパーミントグリーンの木目柄メラミンにしましたが、
壁が打ちっぱなしのままでは
イマイチ合わないので、いずれ白い板張りにするか、柄物のクロスにするかもしれません


受付はジムの顔なので、全体のイメージに合わせて、珍しく可愛っけなしの”男っ前”な作りにしました

  
カウンターは、最近よく使う古材の足場板をアイアンアングルで囲って重厚な感じにしました
天板は書き物ができるように、鉄板風のメラミン板仕上げです


その後ろのタイトル看板も、錆びた鉄板風のダイノックシートを貼って
タイトルは抜きアンドン文字になっています

 
LEDで文字と看板の周りが光ります

,

 

打ちっぱなしの壁ともマッチして、ここのイメージにバッチリ合った受付になって
オーナー君も、「自分もここで教えたい!(笑)」と言ってました

7月9、29日 小さい部屋さんの窓枠棚



ほぼ半年ぶりに、”小さい部屋”さんに行きました

  
ちょうど10周年イベントが終わった後だったので、じっくりその後のお話を聞くことができました
内装はお客さんにも好評だそうで、ほっとしました。後はそれをどう売り上げにつなげるかですね

窓枠を利用した棚が出来ないかといわれたので、3週間後に作って持っていきました

 
その時は、洋服の作家さんの展示期間中だったのですが、70着以上あったのが
もうこれだけになったそうです。よかったー


この窓に棚を付けます


枠に合わせた棚受けを作りました

 
サイズもピッタリでした
奥行きは細めなので、窓からあまり飛び出さずに、いい感じで収まっています

内装や什器は、”とりあえず最低限必要な物だけ作って、後はやりながら考える” という
最初のプランだったのですが、たしかにそれが一番無駄のないやり方だって思います

 

  
もう一か所は、ガチャ柱というスリット付き棚柱を付けて、重い物を乗せれる棚にしました
これは、昔アパレルの展示会でよく使ったんですが、もう今は使わないのでついでに持ってきました
ブラケット(棚受け)はいろんなパターンがあるので、展示品に合わせて変えられて便利です

あとは入り口の引き戸を少し手直しした位で、特に問題はないようです
リフォーム後、半年位経つと、けっこう色々出てくるのですが、まあよかったです
また何かあったらいつでもいってください(一生メンテ付きなので、笑)

~2月25日 ”小さい部屋”さん、移転工事完了♪

 

京都の”小さい部屋”さんの移転工事が終わったので、撮った写真をまとめてみました

   
移転先は京都の真ん中近くの物件で(歩いて探したそうです)ビルの二階の

フツーの事務所っぽい部屋でした
でも角部屋で、大きな窓が二面に付いてて明るいです(エレベーターはありました♪)


手前の壁には、簡単なキッチンも付いてます

オーナーの美緒ちゃんから、今回のイメージ写真の雑誌を見せてもらいました


床はこんな古材っぽいグレーの板です

KIMG3151  
事務所はこんな感じで、天井から少し隙間をもたせた、厚めの壁で仕切って
入り口と窓の開口を付けたいそうです


建具はこんな格子のイメージです


そのイメージを元に考えた内装プランは、床は板張りで、壁は釘が効くようにして漆喰仕上げ。
入って右側をL型の壁で仕切って、事務所スペースを作る。
その天井にいつものフェイク梁を渡して、蛍光灯をハイダクレールに変える。
入り口は古道具の引き戸を付ける・・、というのが大まかなプランですが、
いつものように、作りながらイメージに合わせて変更していくかもしれません

・    ・

 

まず最初は、床の素材選びです

今回は床が全体のイメージを大きく左右する事が分かっていたので、時間をかけて選びました


イメージ写真を見た時に、それが足場板の古材っぽかったので、ネットで調べた
広島の足場板屋さんから、最終的に選んだ二種類のサンプルを数枚取って、
びわこの床に並べて見てもらいました


手前が新品を古材風に加工したもので、表面と手触りもきれいです
奥が工事現場で実際に使われていた古材のリサイクル品で、傷だらけで所々ペンキも付いています

こういう時は解説は一切しないで、直感で選んでもらうことにしています

そして彼女が「こっち!」と指さしたのは、汚いリサイクル品の方でした

「うん!そだねー」(内心そっちを選ぶと思ってました)
カーリング女子、メダルおめでとう!

一枚だけを見ると、リサイクル品はあまりにも汚くて新品の方がいいように見えたんですが
数枚を実際に並べてみると、不思議と古材のほうが馴染んでたように見えたんです

  
早速発注すると、すぐに80枚ほどの足場板が、5枚ずつ梱包されて送られてきました
でも近くで実物を見ると、やっぱりメッチャ汚い。古材というより廃材っぽいかも

こっちを選んだものの、ホントにこれで大丈夫なんだろうか・・


とりあえず梱包をバラシて、一枚ずつ反りがないか確認して、反ってるのは半分にカットしてから
角を面取りしましたが、足場板屋さんの方で選んでいるのか、意外と大きく反ってる物はなくて
発送前に軽くサンディングもしてくれてるようでした

なんとか準備ができたので、いよいよ工事開始です

搬入は、美緒ちゃんと”太陽カフェ”を引退した旦那さんも一緒に、手運びリレーで上げました


まず床のタイルカーペットの上をベニヤで全面養生します


オーナーちゃんもやる気まんまんです(笑)

KIMG3033 
全面ベニヤが張れたら、足場板を継ぎ目がなるべく重ならないように、モザイク風に並べていきます
最初はベニヤに接着させようかと思っていたんですが、板自体が重くて意外としっかりしてるので、
とりあえず置いてるだけにしました

befor


全面並べると、ありゃ、めっちゃいい感じじゃん!

元のイメージの雑誌の床にも、かなり近い気がします

 


近くで一枚ずつ見るとただの汚い板なんですが、敷き詰めると粗さとムラが
逆にかっこよく見える
不思議な素材ですね
さすが今ヒットしてるわけです
人工ではこの味は出ないと思います(やっぱりこれにしてよかった)

KIMG2941 → 
これでかなり最初の事務所っぽさがなくなりました

内装イメージの方向性も、メインの床が出来たことで、より具体的になってきたので
後はこれに合うように作っていけばいいわけです

 

次はその奥の壁です

ここの壁は石膏ボードで釘がききません。また賃貸物件なので、一応原状復帰のことも考えて
壁の前にもう一枚ベニヤの壁を立てることにしました(まあいつものパターンですが)

KIMG3066 → 
3分割で作ったパネルを合体して、横の柱囲みのパネルと繋ぎます
右側は、後で作る事務所の仕切り壁と繋いで固定する予定です

つづけてその事務所の壁を作ります


これは美緒ちゃんの希望通り、10cm位の厚めの壁にしました
片面でバラバラに作って、合体して立ててから裏をあとでふさぎます
これもいつものウチらのやり方ですが、彼女も興味深々なようです


繋げたらみんなで一緒に、よっこらしょっと持ち上げます
いわゆるツーバイフォー住宅の建て方と同じですね

二面をL型に合体してさっきの壁パネルと床にとめると、事務所の完成!
(仮に立ててみると、ちょっと奥行きが広すぎたので、横の壁を20㎝カットしました)

窓は、色々考えて結局こんな形になりました


内側のベニヤは一部はらずに、棚として使うことにしました
内側のペンキ塗りは自分達でするそうです

次は、天井にある梁が、けっこう目立っているので、それを化粧します


プランでは全部やるつもりだったんですが、予算節約のために奥の二面だけにしました


工場でサイズを合わせた、いつもの杉板組のフェイク梁を作ってきました
色は床に合わせて、グレーエイジングにしました

KIMG3069  → 
まず奥の壁の上の梁をL型の板で囲みます


真ん中の梁は幅40cm、長さ4、5mの大きなものです


これをコの字型の板でカバーします
一体物では運べないので、二分割で作って部屋の中で合体しましたが、
中は空洞で軽いとはいえ、折れると大変なので、これでもかという位頑丈につなぎました


皆で協力して持ち上げて、両サイドの壁パネルに乗せて固定しました(写真を撮る余裕なし)
補強は、梁にアンカーを打つと簡単なんですが、躯体を傷つけたくなかったので

天井点検口から、真ん中を天井裏のボルトからワイヤーで吊りました

KIMG3097 → 
次に、その梁から事務所の上に二本梁を渡しましたが、付けてみると天井が低いので
予想以上に圧迫感があったため、
一本に減らして幅も低くしました

この梁は、照明用のダクトレールを付けるという目的もあるんですが、
蛍光灯を外して、
ハイダク用のランプに替えると、また全然雰囲気が変わりました
(外した器具は、かさばるので天井裏に収納しました)


出来た梁の下で一服♪

 

一服したところで、次は入り口周りです

入り口は、鉄扉のドアが付いていて、閉めると外の廊下は光が入らずに暗いままです
でもこのドアは規定上取り換えられないので、内側にもう一枚入り口を付けることにしました

KIMG3140  
ドアを開けっぱなしにできる幅をもたせて、建具の入る壁を付けました


建具はオーナーのお知り合いの古道具屋さんにあった、縁側用の引き戸を使うことにしました
ガラス面が広いので明るいはずですが、出入りの多いお店用に使うにはちょっと華奢なので
後でガラスの補強が必要かもしれません

 

そして最後の仕上げは、壁の漆喰塗りです


ベニヤの継ぎ目に割れ防止のメッシュテープを貼って、木工ボンドをプライマー代わりに
塗ってから、漆喰を塗っていきました

床から90cmの所に4cm幅の段を付けました。ちょこっと飾る棚にするそうですが、
壁の奥行き感が出て、面白いアイデアです(今度どこかで使おっと)

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仕上げの押さえは、本人にも手伝ってもらいました(意外とうまい)
仕上げは手袋をした手でなぜなぜして、好みの粗さに表面を整えます


事務所の壁も全員で仕上げます

 


皆なの思いを塗りこめた(笑)なかなかいい感じに仕上がりました


入り口周りの壁も塗りました
欄間は、アイアン枠にいつものアルトドイッチェを入れたんですが、
カッコよすぎて(?)下の建具と合わなかったので、後で普通のガラスに変える予定です

 


このコーナーが、多分ギャラリーとしてのメインスペースになるはずです

どんな作品が並ぶのか、今から楽しみです♪

ウチの工事は一応これで終了しましたが、考えてみると、小さい部屋さんのお店作りは
香里園時代から合わせると、これで4回目になるわけです(延べ20年以上?)
雑貨屋やギャラリーの内装は、設備系が絡まないので、ほぼウチだけでいつもやるんですが
ここまでくると、お互いの好みも”あうんの呼吸”で、かなり分かってきて(笑)
今回も、またまた楽しく作らせてもらいました(後は任せた!)


オープンは、これからペンキ塗りと作品の展示作業があるので、もう少し先になるそうです
詳細はそのうちに、ブログにアップされると思うので、そこから確認してください


・   ・   ・

 

さて、引き続き今月はパピエさんのおうちのリフォームが始まります

先日イケアにキッチンの相談に行かれたので、勉強(と仕入れ)のためにご一緒させてもらいました

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キッチンコーナーの隅で、工務店さんに書いてもらった現状の図面を元に、打ち合わせしました
イケアはライバル(?)なのですが、画面上に3D画像でどんどんプラン図が出来ていくのが
思ってた以上に進んでいて、
アナログな自分には驚きでした。こいつは手強い(^^;)

もうすぐ最終打ち合わせがあるので、今月半ばにはウチも工事に入れると思います

2月16日 自宅ショップオープン


16日に、お店をようやく自宅に移転オープンすることができました

 

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お客さんからお花も頂きました(花があるとホントのお店オープンみたいです)

 

   
お店に付けてた看板とランプも、そのまま入り口に付けました

 

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中の商品もほとんどそのままです

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アイアンの棚やペンダント照明

 

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先月のフリマ用に作った間仕切り壁も流用して、お店の外に置いてた車輪の自転車も前に置きました

 


以前パピエさんに描いてもらった、前のお店のイラストも記念に飾っています

 

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そして、この棚で仕切った奥半分は

 

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そのまま工房になっています

 

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いちおう基本的な木工機械は、ひと通り揃ってます

 

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作業台の上は、今製作中のステンドのランプカバーが並んでます

元々は、ここで手作り教室もやりたかったので、これからはなるべくその機会も
増やしていきたいと思っています

~2月20日 るるどさん(旧店舗)ショップ改装&アジアンディスプレイ


自宅ショップと並行して、旧店舗の改装もやりました

今度入られる”フーレセラピーるるど”さんのご注文で、奥半分を床上げしました

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現状もフローリング貼りになってるんですが、靴を脱いで上がってもらうように
一段上げた床をこの上に作ります

 

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ネタ組をした上に下地のコンパネを貼ります

 

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その上に、いつものパインフローリングを手前から横張して、約10cmアップした床ができました
明るいイメージと下の床との差をつけるために、白木のままのクリア塗装の仕上げにしました

 

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その他に、二ッチの前のカウンターや、看板も作らせてもらいました

 

・     ・

 

ちょうど床上げが終わった頃に、お仕事になりそうなアジアンリゾート風ディスプレイ
の案件があり、お店のオープンまではまだ余裕があったので、ついでにこのスペースを
プレゼン用の撮影に使わせてもらうことにしました


イメージは南国リゾートによくある、水上コテージの部屋です

 

     

中はこんな感じなので、ヨシズの天井を付け足すことにしました

 

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ヨシズ天井は今まで二回程作ったことがあるんですが、
使うのはホームセンターにある、普通の丸杭とヨシズです
ちなみに、常設する場合は中国産ではなくて、ちょっと高いですが国産ヨシズを使った方が無難です)

 

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まず杭を壁際に天井より少し下げて、柱組の様に付けていきます
以前作った時は足場丸太を使ったんですが、ここは狭いので圧迫感が出ないように
一回り細い丸杭をステイン塗装して使いました

 

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柱が組めたら、天井の中心に向かって壁から梁を付けます
四角く組むと和風になるので、小屋の屋根の様に斜めに渡します

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一面に3本ずつ4面分、計12本付けました

 

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その梁の上に、ヨシズを一面ずつ乗っけて、梁に合わせてカットしながら仮止めしていきます

 

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4面共付けると完成です

水上コテージのような開放感は、さすがに出ないけど
コテージの屋根裏を、内から見ているイメージですね

ヨシズを天井に吊るしたお店はよく見るのですが、そのまま付けると安っぽくなるので
こんな感じで、梁にわたせば自然な雰囲気になります
ここの天井は、台形で後ろが狭くなってるので、実際より奥行があるように感じます

 

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元の天井に付いてたダウンライトの光が、ちょっと南国の木漏れ日のようにも見えます
実際の店舗等に使う場合は防炎剤を塗布する必要がありますが、火を扱うお店にはもちろん使えません)

 

そしてちょっとアジアンっぽくディスプレイしてみました

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といっても、小道具はウチにあったものばかりですが(笑)

 

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ランプもお店にあったものを使いましたが、けっこう合ってたような気がします

12月24日 takuto(山田店) 閉店

takuto(山田店)も今日で”おしまい”です

 

たまたま前を通りかかったので、記念にお店を撮ってみました

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もともとこの外装をやりたくて始めたお店ですが
改めて見ると、今でもけっこうかわいいじゃん

外観は引き継いでそのまま残る予定なので、来年からは木、土だけでなく毎日見れるはずですが
(オーナーが変わると)雰囲気はまた変わると思います

セールっていうのをちゃんとやったのは、実は開店以来初めてなんですが、
沢山の方に来ていただいてありがとうございました

アクセサリーを置いてもらってる”オレンジペコ”さんも
閉店後の
お店を、得意の一眼レフで撮影してくれました

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クリスマスっぽく
イルミネーションした外壁や

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中は色んなペンダントランプや

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フェイクの石壁と、擬似炎の薪ストーブ等々・・

(この画像はオレンジペコさんのブログにも、たくさんアップしてくれてます)

中の感じは大分変わると思うので、これが見納めです

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12年間ありがとう。そしてメリークリスマス

8月25日 カレージを自宅ショップに改装、part2


自宅ショップ開店(移転)に向けて準備中

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7年ほど前に作ったウッドデッキの下にあるガレージですが
今のお店をやる時には、すでに入口のドアとか床のフローリング、天井、壁もほとんどできてました
(ここの内装を進めてるときに、たまたま今のお店を一時的にやることになったのでした)

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間口は狭いですが、奥に長い家の一階は、工房も兼ねたオールガレージになっているので、
中は全部で15坪ほどあって、広さはお店の三倍近くあります(RCなので災害
時のシェルターも兼ねてます)

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入口のドアは、当時の流行のカントリー調のナチュラルな色のままなので、
いつものアンティーク風に塗り替えました

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その上の欄間に当たる部分には、これも当時のはやりのトレリス風の格子を付けてたので
それを外してモザイク模様の板パネルに付け替えました

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お店もインテリアと同じように(いやそれ以上に)流行があるので、
ガレージショップとはいえ、ある程度はそれを意識しないわけにはいきません


中は、奥半分は工房のままで、前半分だけ商品を置くお店スぺースになるんですが

ここもすでに腰壁と漆喰壁は出来てました

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ただここも腰壁の色が、同じカントリーカラーだったので、濃茶に塗り替えました
その上の漆喰壁は下地が石膏ボードだったので、ビスが一部にしか効きませんでした

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壁に展示する時に不便なので、その上からもう一度ベニヤを張ってから、漆喰を塗りました

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右側の壁も同じようにやり替えました

天井は、真ん中にフェイクの梁が付いてるんですが、これも塗り替えて

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その前に付いてる蛍光灯の光が、直接目に入らないように
前にもう一本、梁を付けることにしました

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長いので二分割したものを中で合体させて付けました

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いつもの”ほうづえ”(斜めの補強)も付けました

 

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これでおおまかな所は完成したので、いつでも移転できるはずなんですが
ヨメ自体は、どうやら今年中は移転したくないらしく、不動産屋との契約もあるので
実際の移転は、年末まで伸びそうです(なんじゃそら

7月20日 ガレージの棚の扉付け


2か月ほど前から、少しずつ自宅のガレージを片付けてるんですが

その理由は、ようやくお店をここに引っ越そうと思ってるからなんです

ここを自宅ショップにする計画は、お店を始めた最初からの予定だったんですが、
それが3年になり5年になり、
ついに10年を超えて今年でなんと12年、
いつかいつかと思いながら、なかなか移せなかったんです(何でも始めるよりやめる方が難しい)

何とか今年中には(早ければ秋位にも)移転したいと思ってるんですが
それまでに、ガレージを少しは見せられる様にしたいと思ってるんです

・   ・

ここは今は車は入れてなくて、商品倉庫と工房になっていて、入った右側は収納棚があります

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今回は、あまりお店っぽくはしないで、”工房の横に商品も置いてる”、っていう位の予定なんですが
さすがにこの棚はごちゃごちゃしてるので、扉で隠すことにしました

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最初はシナベニヤのままの扉でいいかとも思ったんですが、
ちょうど白とグレーの板が沢山あったので、今はやりのモザイク風にしてみようと思いました

そこで、そのベニヤに色んな色の板をランダムに張り付けてみました

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けっこういい感じなので、早速棚に付けてみました

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びわこの物置と同じ両開きで付けたので、出し入れもしやすいはずです

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全部閉めると、全体がモザイク壁のようです

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あまり色は使わなかったのに、意外と派手ですね
でもこれは、はやりの壁紙ではないので、ビスもそのまま打てるので展示もしやすそうです

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その板が余ったので、ついでに小物も色々作ってみました

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自立看板のベースは、模様が派手な分目立っていいかもしれません

 

2_9a81e7127eb726dd84510504b668ebad_250       0_e92256deb03564183a145edffd419dfb_250 
ブックシェルフは横と縦のパターンを作りました

 

0_94a22cfaa86be063603f0d5f29e145c6_250アイアンの足を付けて、サイドテーブルにもしてみました

これらは、今ちょうどやってるクリーマにも、ついでに出品しました