9月19日 ATC、アート&てづくりバザール


南港ATCで行われた、その”アート&てづくりバザール行ってきました

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メインホールとロビー両方に沢山のブースが出店してます

これだけブースがあると、ネットのクリーマと同じで、一瞬のパッと見が勝負でしょうねー

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オレンジペコさんのワイヤー看板もちゃんとありました
後ろが白い壁だともっと目立つんですが

 

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奈良の陶器作家さんは、ブース二つ分使った広いスペースに出店されていました
ウチで作らせてもらったアイアン什器が正面にブースを囲むように置かれてました

什器はなるべく枠が消えて、棚が宙に浮いてるふうに見えるように、
細めの丸棒で作ってるので、
予想どうり作品を邪魔してません

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棚板は陶器の色が映えるように、薄い白にしたんですが、正解だったようです
女性の作家さんなんですが、作品も何となくそんな雰囲気があるような気がしました



その後、会場を回ってると、どこかで見たような棚が目につきました
(作品よりどうしても什器を見てしまうので)

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これはどうみてもウチの格子棚ではありませんか

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近くで見ると傷だらけで、所々色も剥げてて、まるで本物のアンティークの雰囲気です
聞くと色んな所に持って行って、重宝してるということでしたが、全然壊れてはいないそうです
なんかうれしいですねー

9月22日 トスマシンのイベント装置(の試作)

尼崎のショッピングモールで、11月に使うイベント用の装置を試作してます

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子供が遊ぶボールプールの横の置いて、ボールを穴に投げると下から球が戻ってくる仕掛けですが
どんな感じになるのか実際に見たいということで、ベニヤで一部試作しました

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箱の中には、おもちゃのトスマシンが入ってて、投げ入れた球が前から出ます

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実際使ってみると、球がぴょーんと飛び出してけっこう面白いです
ただ、このマシンは数千円ほどのものなので、回しっぱなしで2か月近くもつか心配です

そこで、一日8時間回し続けて耐久試験をしたところ、一週間で壊れてしまいました
ただ、本格的なメカを作ると予算オーバーなので、このマシンを10台程買っておいて
壊れるたびに取り換えることになりそうです

ホンチャンのものができたら、またアップしたいと思います

9月25日 売れっ子クリエイターの道 その後


今月もクリーマへの出品を続けています

カタログ代わりの定番商品の出品は、ほぼ終わったのですが、
ついでに、
ずっとやりたかったことを続けてやってるんです

それは、以前作った物の復古版のようなもんで、つまり一回だけ作って捨ててきたというか
作りっぱなしになったものが沢山あるんですが、その中で今でも使えそうなデザインに
もう一度、日の目を見せてあげようということです

以前のホームページを見ながらピックアップしたものを、少しずつ作ってアップしていますが
画像を見ただけでは、作り方が思い出せないものも沢山ありました(笑)

例えばこんなんです

         

クリーマには、全て新作ということになっていますが、
実はほとんど10年位前のものばかりなんですね (^^;)

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さて、最初の出品からほぼ三か月で、まだまだ売れっ子クリエイターには程遠いですが、
それでも少しずつですが、進歩はありました

前にも言ったように、とにかく売れるか売れないか、二者選一のキビシーイ世界で
その壁を越えるのは、メッチャ
大変です
まずは自分の作品をみてもらうために、何とかそれを人気ページにもっていかないと
いけないわけですが、実際の人気ページにアップされてる作品を見てみると
それは意外と、販売数やお気に入りの数だけで、選別されてるわけではないようなんです

その理由は最初はよくわからなかったんですが、先日クリーマ側からきたメールでわかりました

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トップページには、色んな特集の案内があるんですが、今回”壁掛けタイプの収納インテリア”
という特集に、ウチの棚を載せるてくれるというメールでした

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さっそく特集ページを開いてみると、多くの作品の片隅に、ウチのサイドテーブルが載ってました♪
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これはつまり特集記事等で、クリーマ側が売れ筋を操作してる(?)ってことで、
お客さん側より、まずはそっちに気に入ってもらうことが、近道だってことなんですね

ちなみにピックアップされる作品は、内容よりまずは、”画像のきれいなもの” で、その特集ページを
グラフィック的に、いかにオシャレな雰囲気に見せられるかが、選定ポイントのようです(たぶん)
一部の出品者はプロのカメラマンに撮ってもらってるそうですが、ホントに最近は皆写真が上手ですねー

 

メールには、「これで購入依頼が必ず増えるので、沢山作っておいてください」とも、ありました

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たしかに、その週は”お気に入り”(の数)が一気に増えていったので、急いで沢山作りました

・・ところが、お気に入りは増えるのに、実際の購入がまったくありません
結局、一台在庫分が売れただけで、特集は終わってしまいました(やっぱりこのパターンか。。)

まあでもネット販売は、お客さんの声をダイレクトに聞くことができて楽しいし
クリーマは、普段の仕事と違って、結果がポイントとしてすぐに出るので、
少しずつバージョンアップするリアルTVゲームのようで、すっかりハマってます
タイトルはずばり ”売れっ子クリエイターへの道” )

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ところで、前回途中になった、”ネット販売の製造責任ということですが
これは、ちょうど今やってる朝ドラの、”とと姉ちゃん”のワンシーンにもあります

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作ってる雑誌が、自ら色んな商品の試験を行って、その記事が人気コーナーになって商品の
売れ行きまで左右することになり、結局メーカーからのクレームで公開試験するというシーンです

(商品試験というのは、どういう方法でやるかということで結果は変わるので、実際はかなり専門的な難しい
ことなんですが、まだ露骨な欠陥品が多かった時代だから、雑誌主体の試験も可能だったのかもしれません)

ネット販売の物にも、本来はこういう検査的なものが必要なんですが、いちおう主催側の
チェックはあるにせよ、写真だけの判断では、やはり限界があるように思います

特に重要な安全性については、その分、作る側(販売側)に自覚と責任感が求められます
服やアクセサリーならリスクも少ないかもしれませんが、ウチのような家具には
一番必要かもしれません(今でも椅子を作れないのはそのためです

ただ、先ほどの朝ドラのシーンで、最後に粗悪メーカー社長の古田新太が反論しました

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つまり「(消費者が望んでる)安いものを作って何が悪い!」・・と

この意見だけは、今の時代でも(いや、今の方がもっと)変わらないテーマ(ジレンマ)かもしれません
ウチも含めた作り手にとっては、単なる暴言にはけっして聞こえないはずです

週末おうち作り 9月

 

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秋の空の下のおうちを、お隣の畑からみたところです
自分達で塗ったサイディングの茶色も、5年経って少しは薄くなったような
気がしますが、
意外と大丈夫ですね
お隣の栗の木も最初のころから比べると、ずいぶん大きくなりました

 

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ヤマゴボウのトンネルの向こうには水路沿いに彼岸花が沢山咲いてます
北海道では彼岸花は珍しいそうですが、こっちにとっては野良ルピナスの方がずっと珍しいです

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スイカの季節もおわりです
今年は9月になってもまだ食べてたんですが、さすがにこれで最後です

ウチでは夏は風呂上りはビールではなくて、ずっと毎日スイカなんです
ひと夏で5、6個は買ってるような気がします
でもスイカはいつも当たり外れがあって、今年は結局一個しか当たりがなかったんです
いろいろ食べ比べた結果、大阪で買うよりこっちで買ったものの方がおいしいという結論に達しました

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庭のコスモスは家の方は何とか育ってますが

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入り口の方はやっぱりダメみたいで、結局枯れた枝は全部抜きました


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4日に、高島であったクラフトフェア、”工芸の庭”に行ってきました

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廃校になった小学校を使って、地元中心の工芸品を展示即売していました
外にはカファコーナーもありました

 

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初回イベントにもかかわらず、沢山の地元作家さんが参加されてました

 

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昔の下駄箱もそのまま使ってましたが、こんなイベントにはやっぱり便利ですね

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各教室にはテーマごとの、おしゃれなタイトルサインが付けられてます

 

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最終日の時間もギリギリだったので、もうあまり人もいなかったんですが、
前日は大勢のお客さんでごったがえしたそうです

作品は、街のフリマやクリーマではちょっと見れないレベルの、”本物”ばかりでした

それと作家さん達が、みんな若いのには驚きました
多分主催されたのが、若い方中心のメンバーだったんでしょうが、
話をしても、とにかく新鮮で面白い!(”本物”の作家さんには秘かにコンプレックスがあるので、
ホントはちょっと緊張するんですが・・特におっさんの作家が苦手・・自分もおっさんやけど)

高島(滋賀県)ってこんなに工芸の活気がある土地だったとは、まったく知りませんでした
おしゃれな若い作家さん達をみてると、ここでは手作りが、一番トレンドな職業なんじゃ
ないかと、思ってしまいました

それにしても今のクラフトやってる人って、みんなまじめでちゃんとした人ばかり・・うちらの時代は
会社勤めのできないやつのやるもんで、こんなちゃんとしゃべれるやつなんかめったにおらんかったけどなー)

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校庭を駐車場にした場所の奥には、たぶん学校時代からあった大きな木が並んでました

 

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それを近くまで見に行くと、フェンスの向こうはまるで北海道のような景色が広がってました

春の旅行が思い出されますが、ここで育った子供達にとっても
たぶん大人になってもずっと残ってる、心の風景でしょうね

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(滋賀県の中では、湖東の”大中の湖”の干拓地がこんな景色です
大中の湖といえば、ある出来事で自分にとっては忘れられない場所なんですが
これは長くなるのでまた次回にします)


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普段はほとんど使ってない門の周りにも、グランドカバーが広がってます

 

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アスファルトの道も、石をはがした砂地に、今になってヒメイワダレ草が広がってきました

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石の補修もやっと全部出来たのに、こらならもう必要ないかも。。
どうしたもんじゃろか・・

今月のオーダー 8月

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新築のトイレットペーパーホルダーは、小棚が丁番で折れます

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ペーパーを入れると上の棚で押さえる形になって、空回りしません

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6ミリ丸棒で作った表札

   
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マンションの襖を、白い木の引き戸に交換しました

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8月10日 ホームセンターの壁に


いつも行くホームセンターの壁に、こんなもんが貼ってました

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これは今はやりの、先月ウチでも作った、モザイクの板壁の作り方とその塗料の紹介です

 

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その下には家具のエイジング塗装の仕方も、ちゃんと順序立てて丁寧に説明してました

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もちろん使う塗料も・・

これは多分塗料メーカーの宣伝なんでしょうが、これは一般客向けなのか、プロ向けなのか?
雑誌等では、エイジングやアンティーク風の塗装なんかも、いまや普通に紹介されてますが
ホームセンターの壁にまで出てるとは、ちょっと驚きました

大阪では今、壁紙屋本舗さんや、DIYファクトリーさんが、大繁盛してるので
多分そのブームに乗ろうとしてるのかもしれません(?)

自分はエイジング自体は、あまり決まりにとらわれずに自由にやった方がいいと
よく言ってるんですが、
やっぱり思わず撮ってしまいました

8月8日 憧れの人の仕事


美術監督の種田陽平氏は憧れの一人で、5年ほど前に見に行った
”借りぐらしのアリエッティ”展の時に買った著書は、今でも机の横の置いてて
たまに見ながら「すごいなー・・」とため息をついてます

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とにかく構図とディティールのこだわりが半端なくて、
まさしく”本物よりリアル”っていう言葉がぴったりです

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右の新宿裏町のセットは、よーく見てもどっちが本物か、さっぱりわかりません

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でもこれもちゃんとイメージスケッチと、平面レイアウト図があるんで
やっぱり”作りもん”なんですね~
精巧なジオラマやドールハウスを、そのレベルのまま実物大にしたようなもんかも

先日収めた製作物が、その種田氏が今やってる映画からの発注だったことを後日知りました
もちろん”直”ではなくて、孫請けの孫請け、つまり分かってるだけで間に3つ入ってるんで
種田氏がピラミッドの頂点だとしたら、ウチは底辺の石の一個くらいなんですが、
それでも憧れの人の仕事に携われてうれしかったです
今度受けるときは、せめて孫請け位までは近づきたいもんですが(笑)

8月15日 お盆のお墓参り


田舎のお墓は村の裏山のてっぺんにあります

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母親も猛暑の中、急な階段を上がるのは、毎年の事とはいえ
この年になるともう命がけです(笑)


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上がると村が一望できます

平野の少ないリアス式の狭い土地に、びっしり家が建ってますが、今は空き家も多いです
小さな漁村ですが、子供の頃はここが全てで、あの山や磯を駆け巡って遊んだ事を思い出します

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ところで、最近の蝉はあまり人を怖がりませんね
ちょっと触っても逃げません

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昔はよく蝉取りをしたもんですが、こんなに簡単には捕れなかったもんですが・・
蝉が増えたのもあるんでしょうが、捕る子供がいなくなったのかもしれません

8月25日 カレージを自宅ショップに改装、part2


自宅ショップ開店(移転)に向けて準備中

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7年ほど前に作ったウッドデッキの下にあるガレージですが
今のお店をやる時には、すでに入口のドアとか床のフローリング、天井、壁もほとんどできてました
(ここの内装を進めてるときに、たまたま今のお店を一時的にやることになったのでした)

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間口は狭いですが、奥に長い家の一階は、工房も兼ねたオールガレージになっているので、
中は全部で15坪ほどあって、広さはお店の三倍近くあります(RCなので災害
時のシェルターも兼ねてます)

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入口のドアは、当時の流行のカントリー調のナチュラルな色のままなので、
いつものアンティーク風に塗り替えました

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その上の欄間に当たる部分には、これも当時のはやりのトレリス風の格子を付けてたので
それを外してモザイク模様の板パネルに付け替えました

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お店もインテリアと同じように(いやそれ以上に)流行があるので、
ガレージショップとはいえ、ある程度はそれを意識しないわけにはいきません


中は、奥半分は工房のままで、前半分だけ商品を置くお店スぺースになるんですが

ここもすでに腰壁と漆喰壁は出来てました

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ただここも腰壁の色が、同じカントリーカラーだったので、濃茶に塗り替えました
その上の漆喰壁は下地が石膏ボードだったので、ビスが一部にしか効きませんでした

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壁に展示する時に不便なので、その上からもう一度ベニヤを張ってから、漆喰を塗りました

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右側の壁も同じようにやり替えました

天井は、真ん中にフェイクの梁が付いてるんですが、これも塗り替えて

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その前に付いてる蛍光灯の光が、直接目に入らないように
前にもう一本、梁を付けることにしました

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長いので二分割したものを中で合体させて付けました

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いつもの”ほうづえ”(斜めの補強)も付けました

 

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これでおおまかな所は完成したので、いつでも移転できるはずなんですが
ヨメ自体は、どうやら今年中は移転したくないらしく、不動産屋との契約もあるので
実際の移転は、年末まで伸びそうです(なんじゃそら