週末セカンドライフ 8月



体温越えの猛暑は月末には少しましになってきたような気がしますが、まだまだ暑いです

  
お盆の台風7号は進路がどんどん変わって関西直撃になったので、事前にユーカリを剪定しました
今回はそれほど吹かなかったんですが、今年はこれだけでは済まないでしょうねー



サンルームのブドウは今年は黒くなるのが早いようなので、月末から少しずつ収穫しています


そのサンルームの外にあった足長バチが巣がどんどん大きくなって、下を歩けなくなったので
かわいそうだけどハチジェットで撃退!全滅!(スズメバチならこう簡単にはできない)



ユリの花が風で倒れてたので蹲に差すと、けっこういい感じ


今月のお稽古の水差しの蓋は、サトイモの葉に水滴を垂らしました


3年ぶりのびわこ花火は、ヨメの旧友さんが見に来られたので、久しぶりに湖岸に降りました
近場では入場規制の高い塀が色々問題になったようですが、ここは遠いので関係ありません
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さて先月お伝えした新しいDIY企画の件ですが
それは一言でいうと「大好きな雑木林の中に小屋を建てる!」ということです

ここ10年余りは、ずっと”里の”家と庭作りをやってたんですが、最近の小屋ブームで
多くの人が山の中に
色んな小屋作ってるのを、YouTubeやSNSで見て
もう一度自分も原点に返ってやってみたくなったんです

場所はできるだけ自然な森が残ってるところが良かったので、6月から色々探しました
でも、”お手頃な森”って意外とありそうで無いんですね・・(ホントの山の中は不便だし)



結局7月の末に、布布さんの近くの別荘地の中にある、60坪程の土地に決めました
(まあそれに至るまでは紆余曲折色々あったんですが、それはまた後日に(言える範囲で(笑))

ここはこの地区の中でも一番安い物件だったんですが、その理由は道の上に高圧線があるのと
調整区域のために、色んな制約があって建築許可を取るのが難しいためです


それでもここに決めたのは、値段と共にこの木たちです
もちろん人工林ではなく、全部自然の雑木林です
たまたま紹介してる不動産屋さんのポリシー(?)で、木は切らずにそのままで売ってたんです

その分現地に案内されるまでは、草が生い茂って中には入れないだろうと思ってたんですが
中は意外と開けてて程よい明るさで、ちょっと”八ケ岳の森”の様だったので、ほぼ即決でした
たぶん落葉樹の落ち葉が防草シートの代わりになって、下草を抑えてるんですね

市役所で聞くと、最低一年は建築許可は下りないそうなので、まだ家は建てられないけど
10㎡以内の小さい小屋なら建てられます


なるべく木は切らずに、ちょうど前の持ち主がDIYしたらしい小屋跡の基礎が残ってたんで
これを利用して、まずここに広いウッドデッキを作る予定です

8月は契約までに時間がかかったり自治会の説明等で、まだ着工はしていません(暑いし)
涼しくなって進展したら、またアップしたいと思います
インスタグラムにも随時アップしています)

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恒例の(?)夏の終わりのフェバリットソングは、今回も王道の3曲です

まず初めは、そのものずばりの「夏の終わり」
同名のキャロルの曲も好きですが、今では森山直太朗のものがスタンダードだと思います
「さくら」の次に出た曲だそうですが、当時はそれほど評価されてなかった気がします

2曲目も、ほぼ夏のクラシックの「少年時代」
陽水の曲の中で一番売れた曲だそうですが、自分的にはこの曲だけ他と異質な気がします
文学で言えば、川端康成の「伊豆の踊子」や三島由紀夫の「潮騒」のように、本来暗くて難解な作家が
その反動(きまぐれ?)で作った、やたら躁な作品のように思うからです(でもそれがなぜか売れる)

3曲目は、やっぱり「真夏の果実」
最近再評価されてるらしい映画「稲村ジェーン」ですが、自分は同世代だからか邦画の中では
ベストスリーに入るほど、けっこう好きだったんですね(ちなみに1位は”桜の園”)
まあたしかに分かりにくい所はあるんですが、それ以上に琴線に触れるシーンがたくさんあるし
何よりこの曲を生むきっかけを、
天才桑田氏に与えたというだけで十分価値があると思います
♪砂に書いた名前消して、波はどこへ帰るのか・
とか、 もう現代の俳句ですね

夏の旅行2023


毎年の夏旅行は4回連続で信州に行ったので、今年は浜松のガーデン巡りに行きました
今回はレンタカーではなく、セレナで東名を走って行きました

ホテルのエントランスから浜名湖が見えますが、湖というよりちょっと海っぽいです


まず最初に行ったのは、ホテルからすぐの”浜松フラワーパーク”
ここは東京ドーム6個分の大きなガーデンです

 
バラ園のバラはほとんど終わってたので、入場料は無料でした
花の時期によって入場料を変えるという画期的なシステムは、園長で樹木医の
塚本このみさんの提案だったそうです


おおきな熊さんのオブジェは健在です



バラ園の周りは遊歩道になっていました


 
苔むした小道や木陰の草道が炎天下ではありがたい


猛暑の中イングリッシュガーデンの手入れをされてました
ここは吉谷桂子さんがデザインしたコーナーがあちこちにあって、それを一番見たかったんです


巨大な温室もあって、南国の植物が植えてあります

 
バリの植物はたしかにバリっぽい


頭上注意の看板があるので見上げてみると



ヤシの実がありました
現地では落ちた実に当たって亡くなる方もあるそうです(でもどう注意すれば?)

中はムッとした南洋独特の匂いがあって、この匂いはなぜか記憶があるような気がしたので
考えてみると、
昔花博の国際展示館で毎週徹夜でディスプレイの入れ替えしてた時のものでした
匂いの記憶って残るといいますが、ホントなんですね


暑いので、外のガーデン巡りは今回も巡回してる汽車に乗りました
運転手さんの生解説も分かりやすかったので、結局2回乗りました


でも一番良かったのは、このゴンドラです


ここだけ冷房が効いていて他のお客さんもいなかったので、着いた後も涼んでました

ちなみに季節が違うとこんな風景が見れるそうですが、この時はさすがに有料です(笑)

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ナビの入力ミスで、もう一個の近くの大きなガーデンは行けなかったので
代わりに”名古屋港ワイルドフラワーガーデン(ブルーボネット)”に行きました


先ほどの所ほど広くはないですが、奥には大きな温室もあります


ワイルドガーデンというように自然なままの風景を再現していますが
自分的にはこっちが好みですね

 
真ん中にある池の周りも一見自然な風景に見えますが、しっかり手入れされてるようです(さすが中部電力)



北側はすぐ名古屋港で、ここが埋立地に作った人工の森だということが分かります

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これはガーデンではないんですが、帰り道にあった”ぬくもりの森”にも行きました

ここは個人の方が手作りで作ったイギリスの村(?)で、かなり歴史があるようです
でもお客さんとスタッフも若い方が多くて、ほとんどの方がインスタ用の写真を撮ってました

たしか関西にも同じようなものがありますが、それとはまた別のようで
こういうテーマの造作は全国的なブームなんでしょうか

 
でもここはデザインや細かいところまでクオリティが高くて、全体はそれほど広くないのに
レイアウトのうまさで狭さも感じません

造形モルタルの業者が静岡に多いのは、ひょっとしたらここの影響なんでしょうか


2日目のお宿の窓からの、浜名湖に沈む夕日がきれいでした

週末セカンドライフ 7月


真夏真っただ中!、この暑さもあとひと月の辛抱(?)です
まあでも短い夏を楽しみたいと思います 


シャワーの後はビール!ではなく、スイカです
お塩を海水から作ったミネラルたっぷりのものに変えたので、よりおいしい♪

 
炎天下の前庭に花はほとんどないので、貴重なジ二アです


ユーカリの枝を、台風が来る前にまた切っておかなければ


玄関前の桂やミズナラも今が盛りと茂っていますが、こちらは根がしっかり
付いてるので、倒れる心配はないはずです


その木の下が、ウチで一番涼しい場所かもしれません
やっぱり雑木林が一番好きです


裏庭は苔代わりのイワダレ草が、ほとんど水もやらないのにどんどん広がってます


ところが、池の水が一週間雨が降らなかったので、干え上がりそうになってました
ぎりぎりメダカは大丈夫でしたが、昼間は多分熱湯のような少ない水の中でよく生きてたもんです


とりあえず斜光ネットを掛けて、給水システムをまた付けましたが、これで一週間もつでしょうか

 ➡ 
春に切った湖岸の柳は、残した一本が茂ってびわこが隠れてきました
これだと3年ぶりに再開する花火は見えないかも


ある企画で、今月は毎週のように比良の布布さんの所にお邪魔してるんですが
今週はお土産に庭のアジサイをもらいました


さっそく自宅のリビングに飾りました。終わったらまたドライにするそうです

色々お世話になったので、4週目に旦那さんのベランダの補修を手伝いました
一部天板が傷んできて歩くのが危険なのですが、これを一からやり替えるのは広いので大変です
ただ、下のネタはまだ生きてて天板にビスは効くようなので、とりあえず安全に歩けるように
パネコートを天板の上から張ることにしました

 
自分がカットした板の裏と小口に女性陣が防水材を塗って、旦那さんがビズ止めするという流れです
上に水が溜まらないように、1㎝ずつ隙間を開けながら張りました


この日は気温37度、お互いいいお歳なので(笑)30分作業して30分休憩というパターンでやりました

 ➡ 
全面張れたら、布布さん希望の濃い茶色のペンキを塗りました
2~3日後に、乾いてからもう一度塗ってもらうと完成です
まあ応急処置ですが、これで多分5年は使えるはずです(途中で塗り足せば10年もつかも)

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その布布さんも一緒のお稽古は、ちょうど七夕だったので一人づつ短冊を書いて笹に付けました
いいアドリブが思いつかなかったので「佐渡に横たう天の川」と書きました(なんじゃそら)
お稽古の最後に、今回のテーマを茶杓の銘に例えて言うのですが、それに毎回苦心するのと一緒ですね
ちなみに、趣味でお茶を始めたという中田敦彦氏も、その流れを動画で言ってます(長いので最後の方)

季節感を大事にするお茶の世界とはいえ、先生にはいつも準備ありがとうございます


床の間のお花はなんと洋種ヤマゴボウ。でもガラスの花器と後ろのお軸ともよく合ってます


竹の水差しの蓋は、フキの葉っぱです
使った後に小さく畳むんですが、これがけっこう難しかった

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さて、先ほどの企画が来月から少しずつ動きそうなので、ちょっとわくわくしています
新しいDIY案件ですが、進展があったらまたアップしたいと思います

~6月10日 自宅の外構工事 おまけ


先月無事に外構工事も終わったんですが、ついでにずっと気になってた所も
この際一緒にやることにしました

  
それは、踊り場の右側に立ってるこの柱です
これは家の一番角の部分で、二階の床を支えてる重要な柱なんですが、
構造的に周りに壁が無いので、地震の時の不安がありました

いわゆるここがウチのウイークポイントなので、この柱の耐震補強をすることにしました


通常は太い柱を抱き合わせて補強するんですが、柱だと横揺れに弱いのと取り付けが大変なので
以前屋内でやったように、
柱状の壁を作って支えることにしました

 
ツーバイ材で作った枠に太めのビスを多めに打って、防水塗装したコンパネを貼っていきます
家のツーバイ工法と同じで、枠と面材の両方で支えるので柱以上の強度があります
さらに両側の柱だけでなく、上にも同じように壁を付けて一体型のアーチにします

この工事は今まで階段だったので足場が悪くてできなかったんですが、踊り場ができたので
可能になったんです。ただ高所作業になるので、周りを木枠で囲んでからやりました


外側ができたら内側からもベニヤを貼ります


正面側からだけでなく、横側にも同じように付けて2方向から柱を支えます

 
家の色に合わせて、もう一度防水材を塗って完成です
100%の耐震補強ではないですが、これで強度は3~5割程はアップしたと思うのでかなり安心です

6月25日 お仕事のきっかけ(?)


棚の整理をしてたら、今のイベント製作系のお仕事をやるきっかけ
(?)になった
懐かしい写真が出てきました

その前に突然ですが、「ジャンボマックス」という人形を知っていますか


画像を検索すると、こんなプラモデルの箱の写真がありましたが、
ジャンボマックスというのは、当時の人気番組「8時だよ全員集合」に出ていた
身長3mの巨大着ぐるみのことです(若い人は絶対しらんな)

じつはこれを高校の時に、体育祭の仮装行列の出し物として作ったんです
放課後に教室を工房にして、ほぼ一人で試行錯誤しながら一週間かけて作りました
本体ができたらそれに合わせて、衣装は家政科の女子に縫ってもらいました

 
その入場のシーンですが、当時はビデオもなくて、記憶だけを頼りに作ったので
今比べてみると、かなり実物とは違ってますね(帽子は身長を稼ぐために勝手にアレンジ)
それでも身長は本物に合わせて3m以上あります
クラスの一番背の高いやつに被らせましたが、胸ののぞき窓が目の位置だったはずです


本番では前のゴールデンハーフ(?)と一緒に踊るので、なるべく軽くするために
たしか竹を組んでハリボテを作った記憶があります
いわゆる”ねぶた”方式ですが、あの時の条件なら今作ってもこのやり方がベストだと思います

眉と口も動くようになっていますが、両手は手を動かす棒を持っているので
中に垂らした紐を口に咥えて引っ張らせました

この時自分も別の役で出ていたので、本番の写真はこの2枚しかないのですが
これが好評だったのか仮装行列は優勝しました


終わった後に手伝ってもらった後輩と一緒に記念撮影(髪ながい方)
人形は見に来てた中学生が、自分達の体育祭で使いたいと皆で担いで持っていきました(笑)

どういう流れで自分がジャンボマックスを作る担当になったのかは、今では思い出せませんが
多分自分で言い出して他に作れるやつがいなかったのかも(でも特に自分が器用だとは思ってなかった)

ただ終わってからその一週間が、高校生活の中で一番充実してた時間だったことに気が付きました
つまりこの時初めて自分が熱中できることを見つけたわけですが、もちろん当時はこんなことが
仕事になるとは思いもしなかったんので、そんな業界に巡り合うのは10年以上も後になります
でもその出会いもそんな思いがずっとあったからだと思うので、やっぱりこれがきっかけなんです

週末セカンドライフ 6月


月末もまだ梅雨は開けていないようで、湿気が多くてムシムシしますが気温はまだ低いです
梅雨が明けたら秋にならないかなー

 
前庭のオルレアもすっかり花がなくなって、違う花もぼちぼち咲き出しました



駐車場のヒメイワダレ草が、さらに広がって砂利を隠しています

 
月初めはオルレアだけだったリビングも、だいぶ色が入ってきました


サンルームのブドウは去年より実は少ないようですが、ヨメが摘花した分、粒は大きいようです


お隣さんのガクアジサイが小屋とマッチしてきれいです

 → 
茶室の勝手口の通路の板が腐ってきたので取り替えました
ここは軒がないので傷みやすいのですが、そのうちあちこちメンテが必要になってきそうです

 
アガパンサスが咲いたので、床の間に生けました


壁の軸は、田舎の引っ越しの時にゴミの中に埋もれてた母親の書です


今月のお稽古の掛け軸は「一両潤千山」(いちうせんざんをうるおす)

6月 水無月(みなつき)の名句で
ひとしきりの雨によって、千もの山々が生き生きと潤う、の意。
分け隔てなく降り注ぐ慈雨を釈迦の教えに例えた語だそうです




今月はたまたま遊びに来てた娘も参加しました
高校時代に茶道部だったので「筋がいい」と珍しく先生にも褒められてました(うらやましい)

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ちょっと気が早いですが、秋のイベントのワークショップに何をするか先月から迷っています
去年の積層ランプが沢山残ってるので、それをまたやろうかとも思うのですが
たまたまYouTubeを見てたらおしゃれなガーデンプレートがあったので、作ってみました

動画を参考にして、石模様とレンガ模様の2種類作りました(スペルを間違ってる)


 → 

ベースは白セメントを使うのですが、他のワークショップでは最後の着色だけやってるようです
でも作った時の感じだと、セメントを造形していくのが一番楽しいので、
なんとかすべての工程を一回でできないものかと、色々試行錯誤してるんです

 → 

石模様はやめて簡単なレンガ模様だけにして、なるべく無駄な作業をしないようにすれば
何とか90分位ではできそうです。
もっと短縮できないかもう少し工夫してみます



ワークショップではないのですが、先日オーダー品を取りに来た方の旦那さんが「溶接をしてみたい」と
言ってたそうなので、次の週に来てもらって、ピザ釜ルームでちょっと体験してもらいました
いずれ溶接機も買いたいそうなので、使用頻度にあった機種のアドバイスも少ししました
こういった要望は意外とあるので、いつかは溶接ワークショップもやってみたいと思っています

5月1日~5月10日 自宅の外構やりかえ④


今月は先月やり残した仕上げ工事をやりました
解体工事も終わり、痛めてた指も完全に治って、やっと本来の製作作業に戻れました


先月はここまで出来ていたんですが、まずポストの付いてる右の門から仕上げることにしました


仮止めしていたポストをブロックで囲んで


モルタルで固めました。イメージはレンガの壁が漆喰で埋まってる感じです


モルタルが固まる間に、階段の蹴込みを付けます


杉板を貼って、最初はそれを白く塗るつもりだったんですが



またすぐ汚れるので、その上に先日事務所のフローリング工事で余った
塩ビのフロア材を貼りました。
これなら雨に濡れても汚れにくいと思います

  
門扉は真ん中で二枚に分かれてたんですが、入りにくかったので、2スパン分カットして
入り口側が広い親子扉に
変えました。これで全然出入しりやすくなりました


門の後ろの踊り場の壁も、ついでにちょっと加工することにしました

  
ここも門とツインのレンガ風にしたいので、サンダーでレンガの切り目を入れてから

 
周りをモルタルで埋めて中をレンガっぽく塗りました。いわゆるモルタル造形(?)ですね


門も同じように塗りましたが



まだちょっと不自然だったので、いろいろやって結局こんな感じに落ち着きました
ヨメのリクエストで、アイアンのツタもおまけで付けました
後でポストにタイルのイニシャルを貼って、表札にするつもりです


  
後日、踊り場の壁には100均のコップで作ったランプも付けました

 


次に踊り場下の壁ですが、ここは広いし正面なのでいちばん目立つ所です

板張りにするといずれ腐るので、ここもモルタル造形でレンガの壁にしようと思いました

 
まずセメントでレンガを作ります
ラスの上にコテで伸ばしたミックスセメントに、切り込みを入れて乾かします


 
乾いたら3色で塗り分けてから、ヨゴシをかけます

ただここまでやってみて、全体の量を考えるとかなり大変そうだったので
急遽もっと簡単な石壁風に変更することにしました


梱包用の薄いスチロールを削ってベースの石を作ります


壁のサイズにカットしたアルポリに貼ってからモルタルを塗って、石壁風パネルを
作りましたが、これならレンガより全然早くできました


石は周りの色に合わせて、コッズウォルズ風に塗装しました
後で自然に汚れてくると、もっと馴染んでくると思います


門の中の床も階段に貼ってた石タイルを敷いて、作ったレンガは後ろのブロック塀に貼りました

 
蹴込みのレンガ(これは本物)をそのまま横に伸ばして、石壁の下に小さい花壇も作りました


隅にびわこの庭に勝手に生えてきたシマトネリコを移植して、周りにツタ系の植物を植えました
ツタは踊り場のプランターからも垂らして、いずれ石壁に這わせたいと思います


最後に、その前のコンクリの階段を撤去した所は、土の面を残したかったので


 
これもびわこで余ってた手作り石をランダムに敷いて、その隙間に掘ってきた
ヒメイワダレ草を植えました

月末には何とか根も着いたようです
車で踏む所は剥げるかもしれませんが、草の地面があると自然な庭っぽくなります


これでようやく完成です♪

 
今回は本物とフェイクのミックスでしたが、何とかまとまったようです
GW
もほぼかかりきりで延べ3か月、いや~長かった。結局予定の倍以上かかってしまいました


始めた時はまだ枝だけだったエゴノキも、すっかり新緑になっています

後でまた以前のように、下からライトで照らすつもりです


・     ・

自宅のDIYが終わったので、工事の合間に少しだけ関わらせてもらったパピエさんご夫婦の
アトリエ内装のお手伝いも、お呼び
があればまた一緒に遊ばせてもらいたいもんです

 
いつもお忙しいお二人ですが、楽しみながら一年程かけてぼちぼちご自分達でDIYされる
余裕のプランなので、今回ウチはできるだけ手を出さずにアドバイス中心の予定です
でも皆でワイワイやるのが楽しいし、昔取ったDIYアドバイザーの資格が初めて活かせるかも.笑)

 

週末セカンドライフ 5月


春真っただ中!と思ったら、月末はいきなりの梅雨入り宣言(?)今年は早いですねー

5月の庭は、オルレアが週ごとにモコモコになってきました
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2週目


 
4週目


 → 
2週目               4週目



花の色が白でだけでは単調なのでパープルの花も入れたんですが、
なぜかこの1本しか咲かなかったそうです


オルレアは駐車場にも広がっています

 
コーナー花壇には唯一色のついた花が咲きました

 
裏の水路や


茶室の通路にも広がって歩きにくい

 
滝の後ろのモッコウバラは一週間で咲き終わって、緑の葉っぱだけになりました


 
その池の菖蒲にも黄色い花が付いて、苔山の横の洋種ヤマゴボウがまた大きくなってきました

今年は特にオープンガーデンという形はとらなかったんですが、毎週いろんな方が
遊びに来てくれたので、
結果的に去年よりずっと多くの方に見てもらえました
庭を作ってるヨメも励みになると喜んでました

・     ・

3週目は「かんじる比良」イベントで、今年も布布さんの横の河原に2畳茶室を立てに行きました


去年の秋のTsudoui以来ばらしたままだったので、練習も兼ねて前日に仮組してパーツを確認しました

イベントは土日開催で今年は2日とも参加するつもりだったので、前日の金曜日に立てる
予定でしたが、
その日は朝からずっと雨で、土曜日朝設営に変えようかとも思ったんですが
待機してると何とか4時ごろに上がったので、出来るところまでやろうと決行しました


また坂を滑り落して搬入しましたが、足場が濡れていて2回ほど転びそうになりました


いつものように床から組んでいきます
とりあえず床まで出来たら明日続きをやるつもりでした


でも床のレベルを出して杭で固定した時点で、まだ5時半くらいだったので、
そのまま日が暮れるまでやることにしました


壁と屋根をパネルを付けて、何とか暗くなるまでにできましたが
このあとの写真を撮る余裕はなかったです

 
これは次の日の夕方に行った時に撮った完成画像です

 
秋に作った看板も出しましたが、今回はミニバージョンです


今回はこれも秋に作った竹のフェンスで囲って、”庭”スペースを作りましたが
これだけで意外と落ち着くから不思議です

 
広い河原にポツンと一軒家でそこだけ少し木陰になって、周りに人工物がなにもありません


中は去年と同じ作りですが、土壁も持ち回ってる間に大分擦れてきました


こだわりの駆込天井と落天井の網代もまだ健在です


ここ用に開口した軸代わりの借景は、今年は川に水が流れてるのでより絵になります


去年はセルフで飲んでもらったんですが、今年は2日間ともお点前付きにしてみました


初日はお茶仲間でもある色束さんのお点前でしたが、母屋での布布さんイベントもあって
30人近くの方が
飲みに来られたそうで、お昼休憩もできなかったそうです(応援が遅れてすみません)

 
2日目は自分たちの番だったので、またバタバタを覚悟して行ったんですが、その日はイベントも
なかったので、比較的ゆっくりできました(途中で気持ち良かったので昼寝してしまいました)


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4週目は、今年3回目のはっちゃんの”お菓子なお茶会”がありました


モコモコのオルレアの中に看板が埋もれています


ビーガンランチとレモネードのセットをお客さんと一緒にいただきました


お茶室体験もまた便乗開催したのですが、自分は急遽決まったワークショップで忙しくて
肝心のお点前はほとんどヨメにやってもらいました


来られたお客さんには、庭のお花セットをお土産で持って帰ってもらいました

次の開催は、秋の”Tsudohi”になります

4月1日~ 自宅の外構やりかえ③


今月はいよいよ既存の門周りの解体撤去工事ですが、その前に、門扉を取った時
すぐに代わりのものを付けられるように、
新しい門扉を作っておきます


門扉は階段と同じアイアンで作って、デザインも手摺りに合わせました


手摺りと同じように上下にワンポイントの板を入れて、予定の位置に仮止めしてみました


取っ手も一緒に作りましたが、開け閉めの固さ調整が意外と難しかったです
今は門扉が2重に付いてる状態です


ポストもなくなるので、Amazonでステンレス製のものを取りました

  
それをアイアンの門扉に合わせて、アンティーク風の黒に塗って、仮置き用の台も作りました


準備ができたので、まず一番奥の壁から壊していきます


ここは薄めのブロックで出来てたので、比較的簡単に壊せました
これで出たガラを直接外に出せます


次に床のセメントを門扉のラインで切って、撤去する前の部分を取っていきます

 


  
表面はメッシュ入りのセメントだったんですが、中は幸い土でした
途中出てきた配線を慎重にカットして、少しずつ掘っていきました

 


何とか門扉のラインまで取れましたが、全部セメントだったら手作業では多分無理だったと思います

次はいよいよメインの門です


まず左側のポストとインターホンの付いてる門から壊しますが、これは中に太い鉄筋と
セメントが隙間なくびっしり入っていました

  
一気には倒せないので、上から少しずつ切り割りながら崩していきました


何とか倒せましたが、これをまたガラ袋に入るように小さく砕かなければいけません


でもここまで取れると、一気に前が広くなりました


最後に右側の門を解体します

  
これも上から分割しながら壊していきます


奥のブロック2枚分はそのまま残して、そこに新しいポストを付ける予定です

  
門扉を付けてポストを予定の位置に置いてみると、ようやく完成形が見えてきました

  
解体で出た廃材は、前の分も合わせるとガラだけで約200袋で、土も合わせると300袋近くになりました
ブロックやコンクリは、割ると嵩が3~5倍に増えるんですね


結局トラック3台分の産廃処理が必要でした
工務店が事前に出した見積もりに、廃材処理が4㎥となっていたので、その時は
さすがにそれはないだろうと
思ってたんですが、終わってみるときっちり4㎥でした

 
場所を取ってたガラ袋がなくなったので、さっそく車を入れてみました

 ➡ 
念願の縦に2台入れらるようになったので、これで前ほど道に飛び出さずに置けるし
車庫入れも全然楽になりました

次は仕上げ工事で、ようやく楽しみながらできる作業になります


ところが、ガラ袋の運びすぎのためか、指の関節炎でドクターストップになってしまいました
腕や腰を痛めないように毎日2時間ずつしか作業をしなかったんですが、指に負担が来
たようです


結局、仕上げ工事はまた来月に持ち越してしまいました
(は~、正直ここまで手間がかかるとは思っていませんでした。もうライフワーク状態やな)

週末セカンドライフ 4月


すっかり春爛漫、過ごしやすい季節になりました


月初めはいつもの土手の桜が満開でした


横の分譲地にも沢山家が建ちました
最近やたら分譲が多いのは、湖西が意外と近くて便利なわりに安いのがばれた?(もう穴場ではないかも)

 
前庭の緑も濃くなりました


でも花はもう少し先のようです


ミモザは予想通リ、先から少し枯れてきました

 
裏庭のモッコウバラとアジュカも満開です

 
池の水草も大きくなりました、メダカたちも元気です

 
サンルームに這わせていたフジに、初めて花が付きました



床の間にも飾りましたが、水揚げが悪いようですぐに萎れました


2年切らなかった湖岸の柳が大きくなって、貴重なびわこが見えなくなっていたので
今年はがんばって切りに行きました

 

 
10本程に株立ちしていました
全部切るとまた株立ちするので、今回は一本だけ残してみました


とりあえず湖は見えるようになりましたが、さてどうなることでしょうか

・    ・

2週目は布布さんの所で、作家さんの2人展がありました

 
taotaoさんの魔女人形は、以前お渡しした釣り竿に飾ってもらってました


横の河原はミヤマツツジが満開です
5月の”かんじる比良”の時に、晴れたらまたここで2畳茶室を立てる予定です



裏庭の苔山用に、いつもの場所にまた苔を取りに行きました


ゴミ袋3個分取ってきたので、さっそく苔山に植えることにします

 
今はもうほとんど苔はなくて、玉竜の間に雑草が生えています

 
粘土質の土が保水がいいはずなので、玉竜をどかしてから自宅の外構工事で出た山土をかけました

 →  
一番上流の小山もついでにやり替えました


 
苔を貼ってからまた玉竜を植えました。このまま夏を越してくれるといいんですが


4週目は東京のお友達夫婦が、また遊びに来てくれました
コロナで長らく会えなかったので、ほぼ3年ぶりの再会です



アウトドア派でライダーのダンナには、ちょうど旬のイタドリを横の空き地で取ってお土産にしました


次の週に取るともうタケて(成長しすぎて)美味しくなくなってました

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月末に”庭椿”の椿野晋平さん(通称バッキーさん)の、伊香立の自宅での初めてのイベントがありました

 
古民家を改築したご自宅は、古民家とは思えないほど明るくておしゃれな空間になっていました
晋平さんは、大原のベニシアさんの庭を作った方として、テレビにもよく出られていたので
沢山のお客さんが来てました



広いリビングから、正面の縁側越しに全面お庭が見渡せます


元々の純和風な庭に、新しく植えた植栽がセンスよくミックスされたレイアウトは、和のテイストを
残しつつも、和風に寄せ過ぎない、今の一番旬なデザインかもしれません

イベントの帰りに、仰木の椿野先生のお茶のお稽古にそのまま行きました

 
今回からまた風炉のバージョンに変わりました。椿野先生はもちろん晋平さんのお母様です

・      ・

5週目に湖岸に散歩に行くと、5’~6人の人達が水際で何か取ってました

 
網で魚を掬ってるようです


 
この時期はモロコが産卵に来るんだそうです


さっそく虫網を持って取りに行きましたが、専用の網でなければ取れないそうで全然取れませんでした

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田舎の母親が尾道の姪っ子の所に引っ越すので、姉と手伝いに行きました

引っ越しは半年前にほぼ決まってたので、荷物の整理は大丈夫だと思ってたんですが、
結局前日の夜までかかりました


2トントラックの引っ越し便ほぼいっぱいになりましたが、まだまだ残ってます
やっぱり断捨離は本人には無理ですねー

家自体にはもう価値がないので、たまたま家を探しておられた姉の同級生のご近所さんに
急遽譲ることにしました。空き家で放っておくより住んでもらったほうがいいし、
残ったものを片付けてもらえるだけでもありがたいです

出発の日に隣町の司法書士の所に皆なで行って、バタバタと手続きしました
(いわゆるこれが今どこにでもある田舎の空き家問題ですね)




尾道の新居は、ストック用に空けておいた部屋が着いた荷物でいっぱいになりました


少しずつ片付けながら自分の部屋に入れていますが、次の介護施設に入るまでに終わるでしょうか
まあとりあえず、自分の終活第2段も2月の法人化に続いてなんとか終了です