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11月20日~ リビングルームのリフォーム(リノベ?)

クリスマス関係のお仕事も一段落したので、自宅のリビングのリフォームをすることにしました

去年もこの時期に京丹波のお部屋の改装をしましたが、今年はついに自宅をやります
こんなのは今は、リフォームというより、リノベーションというのかもしれませんが、よくわかりません

前にも言ったように、自宅の部屋は、いわゆる”紺屋の白袴”で、20年以上前に建売で買ったまま
耐震壁以外は、ほとんど何もせずにそのまま暮らしてました

ウチのリビングは、椅子とテーブルではなくて、床に直接座卓と座椅子の生活で
冬はこれがコタツになります

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でも若い時は特に感じなかったのに、最近は寒くなってくると、
床のフローリングが冷たくて仕方ありません(とほほ)

ところが、びわこの床はフローリングなのに無垢板なので、冷たくは感じないんですね
そこでコタツを出す前に、リビングにも同じ無垢フローリングを貼ることにしました

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現状のフローリングは、よくある木目模様の合板なんですが、表面は
ウレタン塗装でテカテカなので、
夏はべたべたして、冬はひやーと冷たいんです

まあ建築業界はクレーム業界なので、傷がつきやすくて、ムラのある無垢板なんかは
使いたがらないので、バカ高いし、お客自体も”出来た時だけ”きれいで、均一な物を求めるので
こんな規格品ばかりの内装になるんですね

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無垢フローリングは、いつもの15ミリ厚のB級パイン材で、節が沢山ある分お安いんです

キッチンと廊下、トイレ、洗面所と合わせて9坪分63枚買いました
リビングは2階なのですが、4mものは狭い廊下を回らないので、掃き出し窓の
ベランダから、手渡しリレーで一枚ずつ上げました

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早速壁際から貼っていきます。今のフローリングの上に直貼りします

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だんだんと貼り伸ばして、
最後は奥の和室の入り口で終わるんですが、
ちょうど和室の敷居が3cmほど上がってたので床の高さもうまく収まりました


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貼り終わるまでは、毎日作業が終わると和室に片付けてたテーブルや座椅子を
また持ってきますが、まるで作業場で暮らしてるようです

でも生活してる場所のリフォームでは、これは仕方ないですね
まあ自分でやってるので、気にはなりませんが

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反対側には昔作ったテレビ台等の、リビング用の家具セットが置いてあります
でもこれは掃除しやすいように、全部キャスター付きなので、移動も簡単なんです

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貼れた場所に家具を移動させながら貼り伸ばして、やっと最後の一枚が貼れました♪
穴の開いた節の部分はカットしながら使ってるので、たくさん半端の板があります

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家具を元の位置に戻すと、全体が見えます。節が沢山ありますが、自分は逆にこの方が好みです


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白木のバージョンも部屋が明るくてきれいなんですが、いつものステインを塗っていきます

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うんやっぱりこの色がいちばん落ち着きますね

画像では、前のフローリングとたいして違いがないように見えますが
質感は全く違って、裸足で歩いても、前のヒヤッとした感じはなくなって、
何となく部屋全体も前より暖かいような気がします

廊下やトイレ、洗面所もバリアフリーでつながってたんで、そのまま続けて貼りました

 

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ドアはリビングに2枚、洗面所とトイレに1枚ずつ、計4枚付いてたんですが
床が15ミリアップしたので、そのままでは当たって使えません

とりあえず、全部外してから下を15ミリカットしてまた付けたんですが、
この際、これも全部作り変えようと思ってます

 

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そして、家具が片付いてる間に、壁も漆喰を塗っていこうと思いますが
これはまた来月です

5月5日 GWの実家のリフォーム

 

GWで帰省したついでに、実家の小さなリフォームを姉貴と二人でやりました

板張りの廊下がテカテカになって滑りやすいので、CF(クッションフロア)を貼りました
ホームセンターの薄くて安いCFがちょうど滑り具合がいいので、それを買ってきました
ホントは全面CF用のボンドで貼ったほうがいいのですが、手間がかかるので両面テープで貼りました

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昭和21年の南海地震の津波に、5段目まで浸かったという階段も貼りました

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滑り止めのコーナー材も付けました

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見ため的には、チープなCFより無垢板のままの方がいいんですが、年寄りにはやはり安全第一です

天井も以前は立派な梁が見えてたんですが、20年前に新建材の合板でカバーしてわざわざ隠されてます

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これは田舎の家では実はよく見る光景で、今はやりの古民家再生には逆行してますが
親本人は「明るくなった」と気に入ってるようです


実家は母親の一人暮らしなんですが、帰省する前に材料を買うために大体の寸法を測ってほしいというと

けっこうちゃんとした図面が送られてきました

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こんなん書けるとはしらんかった
ウチのお客さんも、ここまで書いてくれるとありがたいんですが・・(採寸ミスでよくトラブるので)
82のばあさんにしとくのは、ちょっともったいないかも(笑)


テレビの上に掛かってたのは、新作の書だそうです

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何と書いてあるのかよく分かりませんが、たぶん医食同源かな?
理系なのか文系なのか、相変わらずよくわからん人ですが、まあどっちにしても元気がなによりです

1月10日 手作りcafeのお手伝い


茨木のen cafeさんの改装用に、いろいろ作らせてもらいました

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以前は喫茶店だった所をカフェ風にしたいそうです


まずストックルームとトイレのドアを入れ替えました

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壁際のベンチは、オール収納になってます

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その上の窓サッシも、同じ色の木の枠でカバーしました

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以前のお店が使ってた看板に白板でカバーして流用しました

ここにご自分で店名を手書きするそうです

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自然素材の作り物を入れると普通の喫茶店が、だいぶカフェっぽくなりました
ウチの小物もディスプレイ用にたくさん買ってもらいましたが
これから自分達でできる所は、DIYで色々作っていくそうなので、がんばってください

~12月17日 京丹波の古民家改装 Part.2

 

先月からやってた京丹波の改装工事がようやく完成したので、まとめてみました

まず壁の工事は、漆喰ぬりが終わって、ニッチも玄関と洋室につけました

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内装工事にはいつも使ってる、仮の作業台とベニヤの仮棚です
道具や細かい資材も棚にまとめてれば、物を探す時間がなくなるので効率的です
キャスター付きの台車に乗せてるのですぐに移動できて、終わったらまたバラします
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家具や荷物も台車に乗せて、工事の進行に合わせてあちこち移動出来るようにしてます

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壁が出来たら次に、掃き出しのサッシの内側に同じサイズの木建具を作って入れます

内窓を作ることで、サッシの素材感を消すのと、奥行き感を出すのが目的ですが

断熱効果もアップするし、外側はちょっとした縁側のようにも使えます

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色は茶色と白のどちらか迷ったので、やり直しのきく茶色のステインから塗って、入れてみたのですが

ちょっと”合いすぎて”面白く無いので、結局その上から白(薄いグレー)を塗りました。

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欄間の4枚の小窓は、最初の予定では普通の縦格子だったんですが、

逆光がきれいだったので、いつものステンド風に変更しました

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内装の作り物は、周りとのバランスが大事なのですが、それを図面の段階で
完璧に予想するのは、けっこう難かしいんです
それを決めるのは、実際の空間に置いてみるのが一番なんですね
そのためにウチではプランの段階で「ここはどっちがいいのか分からないので、
そこまで出来てから決めさせて下さい」とよく言ってしまいます

でもこれは、色んな業者が入り乱れる”ホントの”リフォーム屋の工事では、工程と予算のために
(無理やり?)決めた図面どうりにやらなくてはいけないので、許されないことなのですねー



後ろのアルミサッシはそのままなんですが、目線は格子窓に行くので、
これでサッシ感はほとんどなくなりました

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左側の開いたスペースは、オール収納棚にするつもりだったんですが、
横に窓があったので、その高さまで取り外しのできる棚にしました

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右側に残った30センチ程のデッドスペースは本棚にしました

金物の棚受けレールで、本の高さに合わせて棚の位置を自由に替えられます

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掃き出し窓に合わせて、正面の出窓のサッシにも少し手を加えたいと思います

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この窓には薄いアイアンバーで作った窓枠を入れることにしました

欄間のデザインに合わせて菱型模様にしました

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窓を外して、作った枠を付けてからサッシも同じ薄いグレーに塗りました

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窓の周りも同じ色を塗ります

サッシにペンキを塗る時は、付きをよくするためにプライマー(ミッチャクロン等)を塗ってから
ハケは撫でずに軽く叩くように塗りますが、多少塗りムラがあってもいいかも

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ちょっとレトロな洋館の窓っぽくなりました

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和室のサッシも同じ様に細い桟を貼って、枠は白く塗りました

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(この方法は小さい部屋さんの入り口からやり始めたんですが、こんなことは多分ウチしかやらないでしょうねー)


その窓から見えるお庭が素敵です

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実はこの借景に惹かれて、最初はこの部屋には、モロ和風のプランを出したんでした

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ここは家に入って一番最初に目に入る場所なので、和風の作品展示スペースにして
奥に入るとレトロな洋風アトリエという演出を考えたんですが、母屋の”本物”を見てしまうと
とてもそれを超えられそうにないので止めました(笑)


左の窓は障子の内窓があったので、紙をとって枠だけ白く塗りました

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天井はまだ和風の板張りだったので、以前パピエさんの二階でやったように、フェイクの梁を付けました

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既存の柱も梁に合わせてステインを塗って色を合わせました
サッシの時と同じで、目線が梁に行くので、これでかなり昔の小学校っぽくなりました
どちらか迷った時は、最初のイメージテーマに帰るので、テーマはやっぱり必要なんですね

この梁は隣の洋間の天井とも、関係してきます

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次はその洋室の天井です

ここの天井は折り上げ天井といって、真ん中が一段高くなって、
さらにその中心に八角形のモール飾りがあります

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そこで同じステイン塗装した杉板をその段差に貼って、周りを白く塗りました

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板は実際はL型に付いてるだけなんですが、段差のために梁があるように見えます
端は壁まで張り伸ばして、和室の天井の梁とつながってるようにしました

ハイダクレールを梁の左右に付けて照明をどこでも付けられるようにしました

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もしギャラリーとして使う時は、壁に掛けた作品をレフ球で照らすといいでしょう

 

真ん中に吊ってたシャンデリアは改装した部屋には合わないので、またちょっとリメイクしました

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丸いプラスチックのカバーとガラスの飾りを外して、いつもの様にアイアン風に塗装しました

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球は白熱球だったのをシャンデリア球に交換しました。これならこの部屋にも合いそうです

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折り上げ天井と八角のモールとも前よりずっとマッチしてる様に見えます

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そして一番最後は、床です

床には節のあるいつものパインフローリングを、下地のベニヤの上に張っていきます(無節はメチャ高いので)
カーペットはまだしっかりしてたので、はがさずにその上にベニヤを敷いて断熱材代わりにしました

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腰壁や梁と同じチークのステインを塗りました
全部張れると前より広くなったように感じます

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これで完成です♪♪


和室側から洋室をみたところです

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こちらは洋間から和室側をみた所です

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結果的には折り上げ天井とモールがよく合ってると思います
古い小学校というより、ちょっとレトロな大学って感じかな


夕方から夜になると、照明の色で部屋の雰囲気が変わります

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完成記念に、いつものアイアンの花入れをプレゼントさせてもらいました

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いい作品を、ここでたくさん作ってくださいね

11月18日~ 京丹波の古民家改装 Part1

 

小さい部屋さんの紹介で、2ヶ月ほど前から京丹波の古民家改装のお話を進めてたんですが
ようやく着工することになりました


母屋は築100年以上の立派なお家ですが、今回依頼されたのはその敷地内に増築された離れの部屋です
(それにしてもこんな家は、今ではもう一から建てるのは不可能だろうなー)

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門を入って左側の、以前は庭だった所に、離れは建ってます
ここは築30年程だそうです

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こちらのお宅は、小さい部屋さんの古くからのお友達でもある作家さんのご実家なんですが
いずれこの離れの部屋を、新しいアトリエとして使いたいそうです

予定では大体、延で二週間位の工事になりそうです

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大がかりなリフォームの依頼は、たまに問い合わせがあるんですが、工期が一週間以上かかるものや
納期が厳しいものは、サイクルの早い普段の仕事上なかなかお受けすることができないのが現状ですが
こちらのお部屋は、生活の場と離れていて今は使っていないので、半年くらいの間にウチの都合の
いい時にやってもらえばいいということだったので、少し遠かったけど受けさせてもらいしました
(開通した京都縦貫道を使えば吹田から1時間位で行けます)

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離れの前には広い庭があるんですが、母屋に繋がるもう一つの門をくぐると

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そこにはこんな日本庭園があります。母屋の縁側からこの庭を見ることができます
これはすごいなー。最近はこんな風景に憧れます

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(二ヶ月前に)下見に伺うと、離れには12帖の洋室と4帖の和室の二部屋がありました

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今回の改修はその二部屋を一つにして、床、壁、天井、全てやり替えるというものです
お客さんの希望される部屋のイメージは、”昔の木の小学校を洋風にしたもの”、だそうです

そこでプランを書いてみましました

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と、いっても、床の無垢フローリング、壁は漆喰、内窓木建具・・と、まあいつものパターンなんですが

その後お店にも来てもらって、実際の素材を見ながら色々話し合って、大体のプランは決まったんですが、
コチラの仕事の都合で、なかなか工事に入れなかったんでした・・


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そして、ちゃっこうー!

手始めに、洋室の家具を隣の和室や外に出して片付けます(二部屋あると何かと便利です

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床は毛足の長いカーペット敷で、壁はクロス貼り、折り上げ天井になってます

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まず2つの部屋を仕切ってる襖の右の壁と欄間を撤去して、広く使えるようにしました
左の壁は構造の柱が入っていたので、そのまま残しました

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次に床に下地のベニヤを貼って、壁と天井のクロスを剥がします

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一番奥の壁から作っていきます
サッシの出窓の下は、腰壁にするので杉板を貼って、その上の壁は漆喰を塗っていきました
古い小学校のイメージで、杉板はあえてプレーナーはあてずに、サンディングだけでステイン塗装しました

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続けて和室の壁も、砂壁を落として同じように漆喰を塗っていきます

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日が短い季節になったので、いつも終わる頃は真っ暗です

着工したものの、相変わらず中々続けて工事に入れないので、今月はここまでです
続きはまた来月ですが、京都縦貫自動車道に雪が降る前には何とか仕上げたいと思ってます

9月13日 小さい部屋さんの漆喰壁補修

 

この前、京都の小さい部屋さんに行った時に、ギャラリーの漆喰壁に
少しヒビが入ってたのを見つけたので、びわ湖の帰りに寄って補修しました

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この壁を塗ってから7年程経ちますが、一番大きな壁の下に細いヘアクラックが入ってます

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ヒビだけならパテで埋めればいいんですが、叩くとポコポコいって、どうやらそこが下地から
剥がれてるようなんで、広がらないうちに補修することにしたんです

そこで木工ボンドを塗って、くっつけることにしました

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クラックに慎重にカッターを入れると剥がれてる所がめくれたので、ボンドをハケでたっぷり塗りました

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多分展示品を付けるために、長い間コンコンと叩いてたのと、この壁は塗った当時に
実は一回目の上がりが気に入らなくて、結局二度塗りしたので、上の漆喰が固まる前に
下の漆喰に吸われて付きが悪かったのかもしれません(でもそれなら他にもまたでるかも)


とりあえずしっかり押さえてくっつけてから、割れ目をパテで埋めました

ここはこれで大丈夫でしょう。
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他の所が剥がれてきたらまた補修します。いちおう生きてる限り永久保証の約束なので(笑)

   


漆喰のキズや画鋲の穴には、ホームセンターにもある”IPパテ”を塗ると簡単に直ります
(同じ漆喰を塗ると盛り上がって
しまうので)

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みおちゃん(オーナー)にも残りのパテを渡してきたので、後はよろしく

7月5日 マンションごみ箱の補修


去年の冬に付けたマンションのごみ箱のフタが少しずれるそうなので、補修に行ってきました

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ごみが満杯になると、その圧力で前の金網のフタが押されるようなので,下にも金具を付けました

上のフタも少し痛んでたんでついでに直しました
上のフタはデザインで板貼りにしたのですが、その自重でバタンと閉めた時に壊れやすいようです
優しく閉めてもらえるといいんですが、全ての人に伝えるのはやはり難しいですね
今度壊れたらここも金網に替えて軽くしたいと思います

 

モルタルで作った壁は健在ですが、色が大分薄くなってました。アイアンのフックもサビサビです

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やっぱり外で使う物(特に動かすもの)を木で作るのは限界がありますね~

6月23日 引き戸とドアの交換

 

以前、ドアを交換させてもらったお家から、今度はリビングの引き戸と、
近くにお住まいの娘さんの家のドアと引き戸2枚、合わせて4枚の交換をさせてもらいました


まずリビングの引き戸です

外側はお家の雰囲気に合わせてちょっと和の落ち着いた茶色にしました

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内側は明るい洋間に合わせて白にしました

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そして歩いて3分程の距離にある娘さんの家で、こちらは3枚取り替えます
まず廊下からすぐの洋間は、茶色のプリント合板の引き戸をステンド入りの白無垢板に変えました

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その裏側は逆に白のクロス貼りのものを茶色のステイン塗装のものに変えました

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洗面室のドアは、合板のものを無垢板のものに変えると同じ茶色でも全然感じが変わります
ステンドは以前作って、お店に置いてあったものを選んでもらいました

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トイレはいつものアンティーク塗装にすると、前から飾ってあった本物のプレートよく合いました

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玄関を入って正面に、このドアが見えるので、お家の印象もかなり変わりました

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オーダーのドアだと、デザイン以外にも、表と裏の色を部屋の雰囲気に合わせて変えられるのもメリットですね

5月14日 太陽カフェさんのトイレ洗面台

 

京都の”小さい部屋”さんの一階は旦那さんがやってる”太陽カフェ”があるんですが
今回そこのトイレの洗面台のやり変えを依頼されました

びわこのついでに下見に寄ってみると、たしかに洗面台の天板が朽ちてました
ここは北側で、さらに結露しやすい鉄骨の階段の下なので、湿気の抜けないタイル下地のベニヤが腐ってるんですね

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そこで新しく作る台は、下を扉で塞がずに天板をアイアン脚で支えたオープンな形にすることにしました

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まずシンクを乗せる台を作りました
天板はびわこのトイレのような無垢板を希望されたので、厚めにウレタンでコーティングしました

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シンクと水栓セットは廃価版をネットでとって、早速取り付けに行きました
付いてた洗面台をバラしてみると、やはり思った以上にひどい状態でした(・・ので画像は割愛します)

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撤去して掃除するのが、一番の大仕事でしたが
壁のよごれはこれ以上は落ちそうにないので、上から腐らないアルポリ板をはりました

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次に作ってたアイアン脚と天板を付けました

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最後にシンクを乗せて水栓と排水管を接続して完成です
廃価版のため排水管がちょっと甘かったんですが、圧のかかる給水栓はしっかりしてたので大丈夫でしょう

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下がオープンなので開放的な感じだし、湿気も籠りにくいと思います

5月27日 毛糸屋さんの入り口ドア

 

関大前の毛糸屋さん”Room ami”さんの入り口ドアを取り替えました

取り替える前のドアは今ではあまり見ない、アルミに木目のシートを貼ったものでした

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木のドアは、雨のかかる玄関には板が伸びたり反ったりするので使えないのですが
ここは屋根があるので、いつもの無垢板ドアに交換しました
それでも梅雨の時期は少し伸びるはずなので、少し小さめに作ってます

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部屋側からは窓が付いた分明るくなって、来客も分かりやすくなりました
商品のマフラーを掛けるアイアンバーも付けました

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こちらのお店は、以前からウチの小物や什器を沢山使ってもらってます
今回もありがとうございました