3月の営業日

2(木)4(土)、9(木)11(土)、16(木)18(土)、23(木)25(土)、30(木)

オーダー等のご相談は、木、土、以外でも連絡してください
080-5312-1664(takuto-shibawanko@ezweb.ne.jp)

 

今月のオーダー 2月

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サイズ指定のアイアン棚と、脚が折りたためるテーブル

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窓枠と棚付きのミラー

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ミニガーデンシェッドと、白板のパーテーションと小棚付きA型看板

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収納付きスツール

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洗濯機の上の棚はピッタリサイズなので、取り付けに伺いました

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こちらのお宅にあった二台のキャビネットは、以前納めたものでした
いつもありがとうございます

2月16日 自宅ショップオープン


16日に、お店をようやく自宅に移転オープンすることができました

 

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お客さんからお花も頂きました(花があるとホントのお店オープンみたいです)

 

   
お店に付けてた看板とランプも、そのまま入り口に付けました

 

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中の商品もほとんどそのままです

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アイアンの棚やペンダント照明

 

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先月のフリマ用に作った間仕切り壁も流用して、お店の外に置いてた車輪の自転車も前に置きました

 


以前パピエさんに描いてもらった、前のお店のイラストも記念に飾っています

 

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そして、この棚で仕切った奥半分は

 

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そのまま工房になっています

 

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いちおう基本的な木工機械は、ひと通り揃ってます

 

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作業台の上は、今製作中のステンドのランプカバーが並んでます

元々は、ここで手作り教室もやりたかったので、これからはなるべくその機会も
増やしていきたいと思っています

~2月20日 るるどさん(旧店舗)ショップ改装&アジアンディスプレイ


自宅ショップと並行して、旧店舗の改装もやりました

今度入られる”フーレセラピーるるど”さんのご注文で、奥半分を床上げしました

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現状もフローリング貼りになってるんですが、靴を脱いで上がってもらうように
一段上げた床をこの上に作ります

 

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ネタ組をした上に下地のコンパネを貼ります

 

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その上に、いつものパインフローリングを手前から横張して、約10cmアップした床ができました
明るいイメージと下の床との差をつけるために、白木のままのクリア塗装の仕上げにしました

 

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その他に、二ッチの前のカウンターや、看板も作らせてもらいました

 

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ちょうど床上げが終わった頃に、お仕事になりそうなアジアンリゾート風ディスプレイ
の案件があり、お店のオープンまではまだ余裕があったので、ついでにこのスペースを
プレゼン用の撮影に使わせてもらうことにしました


イメージは南国リゾートによくある、水上コテージの部屋です

 

     

中はこんな感じなので、ヨシズの天井を付け足すことにしました

 

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ヨシズ天井は今まで二回程作ったことがあるんですが、
使うのはホームセンターにある、普通の丸杭とヨシズです
ちなみに、常設する場合は中国産ではなくて、ちょっと高いですが国産ヨシズを使った方が無難です)

 

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まず杭を壁際に天井より少し下げて、柱組の様に付けていきます
以前作った時は足場丸太を使ったんですが、ここは狭いので圧迫感が出ないように
一回り細い丸杭をステイン塗装して使いました

 

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柱が組めたら、天井の中心に向かって壁から梁を付けます
四角く組むと和風になるので、小屋の屋根の様に斜めに渡します

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一面に3本ずつ4面分、計12本付けました

 

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その梁の上に、ヨシズを一面ずつ乗っけて、梁に合わせてカットしながら仮止めしていきます

 

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4面共付けると完成です

水上コテージのような開放感は、さすがに出ないけど
コテージの屋根裏を、内から見ているイメージですね

ヨシズを天井に吊るしたお店はよく見るのですが、そのまま付けると安っぽくなるので
こんな感じで、梁にわたせば自然な雰囲気になります
ここの天井は、台形で後ろが狭くなってるので、実際より奥行があるように感じます

 

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元の天井に付いてたダウンライトの光が、ちょっと南国の木漏れ日のようにも見えます
実際の店舗等に使う場合は防炎剤を塗布する必要がありますが、火を扱うお店にはもちろん使えません)

 

そしてちょっとアジアンっぽくディスプレイしてみました

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といっても、小道具はウチにあったものばかりですが(笑)

 

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ランプもお店にあったものを使いましたが、けっこう合ってたような気がします

週末おうち作り 2月


寒さもピークを過ぎたけど、春まではまだもう少しです

今月の日曜日は、雨の日が多かったような気がします

 

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西側の窓からは、霧に浮かぶ比叡山の山並みが見えます

 

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月の初めには雪も残っていました

たまには山を見るのもいいもんです

 

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月末にはお隣の梅も満開になりました
また少し切らせてもらおうと思います

 

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晴れた日の朝は湖面が光ってきれいです

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その光は時間と共に西に移動していき、湖面もグレーから青に変わっていきます

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久しぶりの晴天です

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まだ何もない前庭です

 

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ユーカリも何とか冬を越しました。倒れた方の木も残った一本は元気です

春に向けてヨメが色々植え始めました

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いつもの公園の植え替えでもらった花も植えました

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今年の春はどんな花が咲くんでしょうか

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晴れた日はサンルームがポカポカして気持ちいいです

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貰った薪をテーブルにのせて、乾かしています

 

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ちゃんと乾かないまま燃やして、部屋が煙だらけになりましたが、
やっと燃やせるようになりました

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冬はいつもストーブの前にソファを持ってきて、火を見ながらまったりしてますが
いつもの廃材より、やっぱり薪の方が絵になりますね

 

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外はマイナスでも、中は20度と北海道の生活です

ただあまり長い時間燃やしっぱなしにすると部屋の空気がよごれるので、頭が痛くなる前に換気します

燃やすために酸素を消費するので、一応ストーブの裏の壁に吸気口は付けてるんですが
目一杯燃やすと追いつかないようです

そのままほっておくと、いわゆる一酸化炭素中毒になるので気を付けなければいけません

ちなみに、一酸化炭素の怖さを知ったのは、これまた会社員時代の経験なんですが・・

密閉された籾殻タンクの中で溶接作業をしてた時、火の粉が落ちた下のもみ殻から
一本の白い煙が、す~と立ち昇ってきました

それが鼻に入った瞬間、腰が抜けたように、足に力が入らなくなり崩れ落ちました
意識は逆にはっきりして、手は動いたので、出口まで匍匐前進して何とか脱出しましたが
その4mほどの距離はとても長く感じました
火事でなぜ逃げ遅れるのか、その時初めて分かった気がしました
一酸化炭素というのは、一種の神経系毒ガスなんですね
(毒ガスといえば今話題の事件。VXを素手で塗るとは・・。海外のドッキリは超過激でシャレにならないので
いつかホントの犯罪に使われるんじゃないかとは思ってましたが)


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今月のお花

 

今月もドライばかりです

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唯一の切り花の水仙です
アイアンのテーブル天板も、長い間に錆ていい感じになりました

今月のオーダー 1月


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今度のお店で使われるアロマテラピーの座台と、去年作った道の駅の追加什器  

いつもの舞台屋の友人から、ブライダルイベントの見附用に、
花束をイメージしたフラワースタンドを、オーダーされました(下地まで)

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六角形のベニヤ組ですが、形が変形で寸法が出しにくかったので
まず小さい模型を作って、その原寸を元にして、
上下別々に作りました

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合体すると高さが、1,6m位で、最終的には外側も真っ白に塗装して
真ん中に舞台屋が作るリボンを巻いて、上の台にオアシスを敷いて切り花で埋めるそうです

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後日、舞台屋から花を入れる前の画像メールが来ました
(デザイナーとモメたみたいですね。まあいつもの事ですが)

12月30~1月4日 田舎のお正月と過疎化


お正月はいつもの様に、田舎に帰省しました

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海岸沿いの遊歩道は、ユメがいなくなってからはあまり行かなくなってたんですが
久しぶりに歩いてみました

 

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波打ち際の岩には、岩ノリが沢山ついています。でも今は採る人もほとんどいないそうです

 

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この岩の上をぴょんぴょん走るのが、子供の頃から好きだったんですが、
さすがにもう全力疾走は危険かも

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母親が野菜を作ってる畑は、周りも作る人が高齢化でどんどん少なくなったそうです

 

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その開いた畑を作るために、置いてあった水瓶を、一緒に帰省してた姪っ子と二人で移動しました
(今頃、勢力拡大してどーするの)

 

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竹を利用して雨水受けも付けました

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この畑は、自分も小さい時からよく一緒に来ていました

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実はこの畑の横に(たぶん赤ちゃんだった頃に)寝かされてて、暑かった記憶があります
ちょうどこのあたりのはずで、草の匂いを今でも何となく覚えてる気がします(赤子の魂、百まで?)

1月21,22日 クリーマクラフトパーティ


インテックス大阪で行われた”クリーマクラフトパーティ”に参加しました

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フリマの出店は久しぶり(多分5,6年ぶり)で、今回は設営時間が短いので
ガレージでブースの仮組をして、練習しました

二畳分の小さなスペースですが、いちおう壁で囲んでブースっぽくしました


この壁は、以前工場で溶接作業の囲みに使ってた、ベニヤのパーテーションがあったので
それに白ペンキを塗って、流用しました

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このベニヤは厚さ2,5ミリの一番薄い物で、ペラペラだったので、
周りをグレーエイジングした、いつもの杉板で補強しました

幅90cm、高さ180cmのパネルを、二枚を丁番でつないだものを二組と、
一枚だけのもの、合計五枚を組み合わせて、コの字型の壁を作ります

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一枚15ミリほどの厚みなので、折りたたんで全部重ねても、8cm位にしかならないし
ベニヤが薄いので、軽くて搬入も楽でした

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それとブースが狭くて、ストックスペースがないので、収納を兼ねたカウンターを作りました

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もちろんこれも折りたためます(けっこう便利なので、今度クリーマで売りだそうかな(笑))

10時オープンなので、8時半に入ってセッティングしましたが、ランプの取り付けに手間取って
けっこうギリギリでした。
練習してなければたぶん間に合わなかったと思います

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いちばん端の小間だったので、左の壁は一枚にして、入りやすくしました

上は開口して、お店の壁に掛けてたステンドパネルを、裏に掛けて窓っぽくすると
ちょっと小さなお店のようになりました(店番したヨメも居心地がよかったと言ってました)

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本番は、先週も同じようなフリマがあったためか、意外と人は少なめで、
商品よりブースを見る人の方が多かったような気がしました

前のコーナーに置いたモザイクテーブルに、ヨメが手待の合間に作って並べた
ドライのリースが一番売れたかも(家具のブースなんですが・・)

でもインテックスは、お仕事でよく来てたので(設営業者として)
一度はお客さん(出展者)側になってみたかった長年の夢が叶って(?)よかったです
ゴミ屋のおっちゃんに「まいど!」と言われてしまいましたが(笑

帰ってきてから、持って行った商品を片付けるついでに、今まで雑然としてた置き場所に
棚を作って、クリーマ専用のコーナーを作りました

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調子に乗って沢山アップしたので、管理と整理が大変だったんですが
これで注文が入っても、探す手間が楽になりそうです

~1月25日 サンルームの増設


先月行われた、パピエ水彩教室さんでのカレンダー展を見に行かれたお客さんから、

「あそこのアトリエのようなサンルームを、裏庭に作ってほしい」と依頼がありました

パピエさんのアトリエを作ってから7年程になりますが、今までお問い合わせはあったものの
実際にお話を伺ったのは、今回が初めてでした

そこでまず、設置予定の裏庭を見せてもらいました

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今はカメを飼ってるだけで、あまり庭としては使っていないそうで、
裏のお宅との仕切りのフェンスまでの、2m程の間に四角い形で建てたいということでした
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外側の両サイド二か所にドアを付けて、内側の勝手口からも入れるようにしたいそうですが
勝手口の踏み石と軒があるので、壁の高さは余裕がなくギリギリに作らなけらばいけないようです

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早速、プラン図と見積もりを作ったんですが、実はその間に、周りの方から
「木製は腐るのでやめたほうがいい」とのアドバイスで、一度キャンセルになりかけました

ところが、この絵を見た奥様が「腐ってもいいから、やっぱりこれでやりたい!」と言ってこられました

自分のヘタな絵でキャンセルになることはあっても、逆のパターンは初めてでちょっと驚きました

こちらの方は、ご主人のお仕事の関係で、マレーシアのペナン島に暮らしておられたそうで
この絵の雰囲気に何かイメージを感じられたのかもしれません

パピエさんのアトリエの経験で、木で作っても腐らない自信はあったのですが、
そこまで言われると、思わず「意地でも腐らないように作ります!」といいました

 

今回も前回と同じように、ウッドデッキを作ってその上にサンルームを建てます

まずは、そのウッドデッキを作ります

 

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基礎の束石を乗せるベースを、コンクリートで作っていきます
久々のミキサーの登場です。
今回は高さに”逃げ”がないので、一個ずつ高さと水平を確認しながら作りました

 

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奥行きは1,8mで、横幅は3,6mの、4畳分の広さです

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踏み石より高くするために、束石は24cmの高いものを使いました

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大引きは腐らないように、木ではなく、前回と同じ防腐加工した75ミリの角パイプです
水が入らないように、両方を溶接して塞いでいます

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大引きの高さを微調整できるように、束石に開いてる穴に合わせて
長ナットで専用のアジャスターも作りました

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このアジャスターを穴に入れて、ベースを回して大引きの高さを調整します

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水平を出したら、間をモルタルで埋めて固めます

一本に三個ずつ固めていきますが、束石についてる羽根板を交互にすることで
パイプを挟んで、転び止めにもなります


重い束石を運ぶのは庭作り用に作った、超低床台車です

ところが、搬入通路に湯沸かし器があって、このサイズでは通れません

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そこで作り直そうとしたのですが、長い間外に放置してたので、ビスがサビて回りません
仕方ないので、真ん中でカットして狭くしました

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これで何とか狭い所も通れました


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大引きが全部固定できたので、次に天板を張っていきます

 

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天板は前回と同じ、ウリンという腐らない木を使います

この木はパピエさんの工事が終わった時に、試しに切れ端を地中に埋めて実験してたんですが、
以降、今でもまったく腐っていないので、土に直接付いていない、天板が腐ることはまずないはずです

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だだメッチャ硬いので、普通のビスでは打てないので、
下穴を開けて、金物用のドリルねじで角パイプにとめていきました

 

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屋根のないウッドデッキの場合は、水が溜まらないように、目地に隙間を開けるのですが、
今回は全ての面が部屋の中になるので、目地の隙間は開けずに天板を付けました

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並行して工場では、サンルーム本体を作っています
仮組をしながら、窓やドアの建具を微調整しながら作ります

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製作が出来たので、各パーツに分解して現地で組み立てました

この時の搬入にも、さらに持ち手をとって改造した、例の台車が活躍しました

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まず、壁パネルを付ける所に、ポリスチレン材というビスの打てるプラスチックの角材を付けます
壁パネルは十分防水加工してるのですが、さらに床の雨水が直接触れないようにするためです

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今回は現場が狭いので、作った本人と二人だけで組み立てていきました

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4枚の壁パネルを付けてから、屋根パネルを乗せて壁に固定してから、隙間を防水コーキングします

今回の屋根材は、グレースモークのポリカーボネート板を使いました

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最後に、外しておいた窓とドアを付けると

 

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大まかには、これで完成です♪
工場で塗装もしてきたので、一日で組めました

後は、中のパテ打ち、タッチアップと、雨樋やステップ等の外の雑工事です

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外側はこんな感じです

両側にドアがあるので、中を通って裏に回れます

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外壁はフェンスから30cm隙間を開けてるので、外からでも回れます

内壁は水性塗料を木目が出るくらいに、薄めに塗ってるんですが、
外壁は防水塗料を分厚く塗ってるので、テカテカです

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内側に浴室の窓があるので、湿気を逃がすために両サイドにガラリを付けましたが
蜂が入って、巣を作らないように内側に網を張ってます

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勝手口の踏み石と軒も、何とかぎりぎりクリアできました

今回は屋根がポリカなので、びわこの経験上、夏はメッチャ暑くなるはずなので、
窓の開閉に工夫しました

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窓は前回と同じ、上下のスライド式なんですが、下窓は4段階に固定できます

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さらに、上窓も2段階に開くことが出来るようにしました

これは上にたまった熱気を抜くためですが、下まで落ちて手を挟まないように
2段で止まるようにしました

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ドアも同じ上下開閉式の窓付きです

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そして、窓の外には、全て網戸を付けました
虫よけと、外からの視線を遮る効果もあります

 

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窓の外が、掃除できるように、取り外せます
このためにも、外に30cmの通路を残したんでした

 

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記念にローズマリーとヤマゴボウのスワッグを壁に付けて、お引き渡しました

この部屋の柔らかい雰囲気は、木製独特で、アルミや樹脂系の素材では多分出ないでしょうねー

奥様も、「ここでお茶するのが楽しみです♪」と言って喜んでくれました