クリスマスも終わって、今年ももう年末です
今年は色々あったので長いような、でもやっぱりあっという間の一年でした
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半年ほど前に、ご近所におしゃれなバーがオープンしました
こんな住宅地には珍しく、前を車で通るたびに気になっていたので、
びわこの帰りに思い切ってヨメと入ってみました
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中はお姉さんがお一人でカウンターで接客していましたが
スナックというより、やはりおしゃれなバーという感じでした
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車だったので、ソフトドリンクでもいいですかと言って入ったんですが、
ママさんはファミリーでも入りやすいお店を目指してるそうなので、全然大丈夫でした
このお店が気になっていたもう一つの理由は、この場所が元のウチお店があった場所だったからです
ウチから数えると多分4件目だと思います
ここは何をやってもなぜか2~3年しか続かない物件で、ウチの12年が多分最長記録のはずです
今度のお店には、いい加減それを抜いてほしいもんですが
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母親が尾道から大坂の姉の所に引っ越してきたので、久しぶりに姉家の手直しをしました
姉家は15年前に買った築50年の古民家で、当初にリビングや和室のリフォームは
したんですが、水回りはそのままでした
さすがにあちこち不具合が出てきたので、この際気になってた所を直すことにしたそうです
最初はリフォーム屋に依頼するつもりで見積もりを取ったそうですが、それを見せてもらうと
けっこう高かったので、結局自分でやることにしました
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前の給湯機から取ってた洗濯機用の給水を、洗面台から取るために給水管を分岐しました
これはスペースがなくて苦労しました
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狭いお風呂なのに一枚ドアだったために入りにくいので、折れ戸に交換したいのですが
入り口に合わせてドアを特注するのがやたら高かったので、高さはほぼ同じだった規格品を
ネットで取って幅をカットしました
高さはやはりすこし合わなかったので、タイルを割って合わせました
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何とか2枚の折れ戸に替えことができて、断然入りやすくなりました
結局掛かった費用も、リフォーム屋の5分の1の値段でできました(手間代は無しですが)
リフォーム屋は必要以上のものを勧める事が多いですが、今はネットで底値を調べることもできます
その分取り付け費や諸経費をダブらせてるようですが、ある意味この見積もりが出せることが
逆にうらやましくもあります
でも価格は需要と供給のバランスなので、これから人手不足でこの傾向は加速するんでしょうね
もちろん今回の仕上がりはプロレベルには及びませんが、この家にはこれ位で十分だと思います
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工場を片付けてると、3年前に作っていた3畳の屋外用茶室があったので、ダメ元でネットに
100万引きの200万(工事含む)で出していたんですが、最近2件の問い合わせがありました
屋外茶室は工事にひと月近くはかかるので、関西地区限定にしていたんですが、
なぜ両方とも中部地区からの問い合わせでした
一つは浜松だったのでさすがにお断りしたんですが、もう一つは名古屋の手前の蟹江の近くでした
蟹江ならびわこからなら1時間半程で行けるので、とりあえず2月末までの待ってもらって
それまでに関西で売れなければ、もう一度検討することにしました
実際に受けるかどうかは、現地を見て打合せをしてからになるのでまだ分かりません
お茶をやってる方はこだわりが強いので、その時は後のトラブルを避けるためにお断りするつもりです
でももし決まった時のために、もう一度仮組をしてできるだけ工場で仕上げておくことにしました
これは延べ半年近くかけて作ったものなんで、久しぶりに組んでみると改めてボツにするのは
さすがにもったいないと思いました
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屋外茶室は裏に水屋や縁側が付いていて、中を3畳にしたのは建築基準の10㎡に収めるためです
ウチの4畳半と同じように堀炬燵にもなるんですが、せっかくなので屋内茶室と同じ
腰掛バージョンにもできる仕様にするつもりです
基礎と内外装の仕上げは現場作業なるのですが、年明けは久しぶりに大きめの仕事が
入ってるので、余裕のある今月中になるべくやっておきたいです
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元ウチのスタッフだったアイちゃんが、小さい工房兼お店を自宅の近くでオープンしたそうで
出来立てのパンフを持ってきました
ウチに来た最初のころからずっとやりたいと言ってたことなので、20年来の夢が叶ったわけです
後はどう維持していくかですが、まるで昔の自分を見てるようなので、がんばってほしいもんです
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ロフトの入り口が開いてるので、熱気を逃がさないように蓋をすることにしました
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ロフトは10畳ほどあって、この家では一番広いスペースになります
登記検査用に付けた天井パネルがまだ付けたままですが、外すと立つことができます
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丁番を多く付けて鍵はツーバイのカンヌキにしたのは、ここをパニックルーム兼用にするためです
パニックルームとは、強盗が入った時に逃げ込む部屋の事で、最近のご時世で付けてる家も
増えてるそうですが、部屋のドアを強化するよりロフトの狭い入り口の方が破りにくいはずです
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それなりの道具を使えばもちろん破れますが、15分ほど時間を稼げれば通報できそうです
まあもちろんそんなことは経験したくはないですが
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お隣のモミジも色が付いて、デッキの周りは落ち葉で埋まっています
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奥が暗かったのが明るくなって防犯効果もあるので、当分このまま置いておくつもりです
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フェンスがちょっと派手だったので、を経年変化したようなグレーエイジングしました
敷石は沢山出来たけど、寒くて雨が多いのでペイピング作業はまだ先になりそうです
そのうちに雪になると、当分は来れなくなるのでまたお預けです
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3週目にパピエさん夫婦が、息子さんカップルと4人で遊びに来てくれました
とてもかわいい息子の彼女さんは建築事務所に勤めてるそうで、ツリーハウスに興味しんしん
パピエさんも相変わらず異常にお若いので、ちょっと美人姉妹に見えます
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近くのピザ屋さんでのランチの帰り道に、ツリーハウスの師匠にばったり会ったので、
師匠のツリーハウスも、皆でワイワイ言いながら見せてもらいました
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今年は新しい出会いもあった半面、複数の親しかった人と色んな形でお別れした年でした
春先には仕事仲間としては一番話の合う人が急に亡くなって、さすがにその直後はショックでした
まあそういう年齢になったということでしょうが、でもどの場合もユメちゃんの時を
超える喪失感はなぜかありませんでした(自分はひょっとしてサイコ野郎なのか)
お仕事も、去年のメインクライアントの撤退で、最初から分かっていた事とはいえ、
予想通りの売上半減で、開業以来の大赤字にはさすがにあせりました
それを何とかしようと、じたばたと色んな手を打ったことが全て裏目に出るという経験もしました
まあそのヒマな時間で小屋作りができて、プライベート的には楽しかったんですが
(そういえば、リーマンと震災の不景気の時はびわこの家を作って、コロナの時は茶室を作ったんでした)
でもさすがに来年(今年)は、そうそう遊んでばかりはいられないかもしれない気配ですが
さてどうなることでしょうか
それでは、今年もよろしくお願いします