ある大手造船メーカーさんの創業時代の船台基礎を展示する台を作りました
明治時代の基礎はコンクリートではなくて、なんと松杭を土地に沢山埋めて上の船台を支えたそうです
これはその中の一本だそうで、会社の歴史として展示するんだそうです
木って虫にさえやられなければ意外と長い間大丈夫なものなんですねー
びわこのピザ窯はその後一度も使われることなく、今は庭の枯枝を焼くためのただの焼却炉のなっとります
でも防炎材で作った部屋は、せめて何かに使いたいと思ってたら、TVの”隣の人間国宝さん”に堺の鍛冶屋さんがでてました
この鍛冶屋さんにはなぜかフランス人の弟子がいるんですが・・
その外人さん曰く、ヨーロッパでは鍛冶屋のステイタスが高くて、さらに趣味でも鍛冶をする人がとても多いそうなんです
それを聞いて、せっかく火の使える場所があるんだから、自分もやってみようと思いました
それにしてもこいつオットコマエやなー。ラストサムライか
・ ・ ・
とりあえず必要な燃料のコークスをネットでとりました
アンビル(金床)は前に買ってたんですが、それを置く台は普通は切り株の様な太い丸太を使うんですが
そんな大きな木は無いのでツーバイの切れ端を束ねてケイカルと防炎剤を塗って代用しました
早速ピザ窯ルームに持って行って、まずは七輪でやってみました
コークスは着火温度が高くてなかなか火がつなかったので、買った燃料屋さんに電話で聞くと
まず普通の炭で火をおこしてから、それを送風すればいいそうで、言われたとうりやってみると、やっとつきました
入れた鉄棒が真っ赤になりました。 子供のころ焼け火箸で遊んだ時のようで、こりゃたのしーかも♪
アンビルで叩いてみましたが、思ってたより意外と硬い、まだ焼きが足らないのかな-?
これくらい曲げるのが精一杯です
もう片方は平たく叩いて、とりあえず薪ストーブ用の火かき棒(?)を作りました
七輪だと先っぽの5センチ程しか焼けずに長い加工が出来ないので、鉄板で火床を作ってみました
底を二重にして下からエアーが上の空気穴に送れる様にしました
エアーは使ってないコンプレッサーがあったのでそれで送風して、途中のバルブで風量調整するつもりでしたが・・
実際にやってみると、まず広すぎたので周りを耐火レンガで囲って狭くしました
さらに空気穴が小さかったのとコンプレッサーの風量が弱かったので、途中で火が消えてしましました
結局、空気穴を広げてパイプも太くして元のドライヤーに変えるとなんとか火も着きました
ドライヤーの送風を強くするとコークスが真っ赤になります
うーん、鍛冶屋っぽい光景じゃん♪ 癒されるなー
でもこの温度だと火床がすぐにだめになるだろうな
これだと15センチ程焼けるのでけっこう長いものもできそうです
って、何を作るかは全然決まってないんですが(ただ火遊びしたいだけかも)
関西を直撃した台風19号対策で、サンルームをベニヤラッピング(?)しました
窓を囲っても屋根が透明なので、全然暗くなりませんでした
結局、通過した時は勢力は弱ってたので必要無かったんですが、いつかのためにベニヤは置いときます
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さて裏が片付いたらずっとやりたかったことがあったんですが・・
それは二階のリビングにもう一つ窓を付けることです
掃き出し窓から見えてたびわこは、湖岸に建った建物のために殆ど見えなくなったので
横の壁にびわ湖の見える小窓をつけたかったのです
ただあまり窓を増やすと壁量が減って家の強度が落ちる可能性があるので、
一応大工さんにも聞いて建築中の写真を調べて筋交いのないことを確認してからやりました
一階なら多分無理でしょう。軸組工法でよかった
開口した壁には柱がなかったので、一応左側に補強の柱を入れました
開口するといきなり視界が広がりました
開閉なしのはめころしで、雨戸は無いのでガラスの代わりに6ミリのポリカを入れました
斜めから見ると、残ってたびわこと視界がつながって以前のような景観が復活しました
この窓から見える所には家は建たないはずです(たぶん)
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前庭の駐車場には去年お隣さんにもらったコスモスが入り口を塞ぐほど成長しました
コスモスって雑草並の生命力がありますねー
全国で繰り広げられてるススキとの勢力戦いに優勢な、セイタカアワダチソウにも勝てればいいのに
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きれいなので沢山とってあちこちに飾りましたが、いくらとっても全然減りませんでした
駐車場にしたまま去年からほったらかしてたこの場所ですが、いっそこのままコスモス畑にしてもいいかなと思いました
とりあえず土作りのためのコンポストを作りました
そして庭作りのプランをちょっと書いてみました
細長いスペースなのでレイアウトは限られるんですが、お隣との仕切りを兼ねて
ガーデンシェッドとウォールを背景に立てて、その前に小道をつけて草花を植えるっていう感じです
これなら今までやってきたモルタル造形のノウハウが色々生かせそうで面白そうです
寒くなるまでに何とか少しでも形にしたいと思っていますが・・
テーブルの脚だけ取り替えたいとのことで、天板を乗せかえました
近所の美容室さんの棚は、ステンド入りの木製と曲線のアイアン製の2台です
こちらのブリザード作家さんは箕面のミカリギャラリーさんでの作品展に、ウチの小物を色々使ってもらいました
素敵ですねー
びわこの裏に勝手に生えてきたヤマゴボウが、塀を乗り越えて来たので少しカットしました
いつもおすそ分けしてるkちゃんのアトリエに持って行くと、部屋の隅に素敵なフレームの作品がありました
・・と、よく見るとこれはお店を初めた最初の頃に、自分が作ったフレームでした
これは100均の桐のスノコをバラして剣山で引っ掻いて作ったんでした(これけっこう大変なんです。でもなつかしー)
もう一個のはおやまのベランダを張り替えた時、剥がした檜の板でつくったもんでした(これも感慨深い)
二枚ともさらに時間が経っていい感じになってるような気がします
もちろんkちゃんのアレンジが素晴らしいのと、この部屋のロケーションにも引き立てられてるんですが
ただ、これを見てるとある素朴な疑問が・・
そう、ひょっとしたら昔の方が今よりうまかったんじゃないのかー? ということが・・
結局、いつも最初に作ったものってなかなか超えられないんですよねー
サンルームにニョロニョロが出現 😯
細長くて真っ黒のやつで、後で調べてみるとカラスヘビっていうシマヘビの突然変異したもので、かなり珍しいそうです(たぶん)
毒は持ってないようですが 、サンルームは温かいので入ったのでしょうか
細いので床板の目地の隙間から入ったと思われるので、とりあえず目地を塞ぐことにしました
バックアップ材という隙間埋め用のスチレンの棒状のものを、隙間に差し込んでいきました
これでもう入れないはずですが、この下には多分まだ居るんですねえ・・
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ピザ窯ルームに付けてる窓は、おやまのおうちに最初に付いてたサッシを外した物をリサイクルしたのですが
なぜ外したかといえば、サッシを手作りの出窓に変えたからです

その時の印象がけっこうよかったので、ここも出窓に変える事にしました
before
まず窓枠のサイズに合わせて耐水ベニアで出窓の枠を作りました。奥行は25センチ位です
サッシを外してから枠も外します。いずれ出窓に変えるつもりだったので周りのコーキングはしてませんでした
代りの枠を付けてからレールも付け替えて、サッシを入れてから内側はワンバイを化粧貼しました
外側はベニヤを防水加工して、側面と屋根は余ってた同じトタンを貼ってコーキングしました
さらにサッシっぽさを消すために、ガラス面に白く塗った細い板を貼ってみました
サッシの枠も同じペンキで白く塗ると、ちょっと木の窓っぽくなりました
錯覚かもしれませんが、部屋もなぜか広くなったような気がします
棚にもなってちょっと物も置けて便利です
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さてピザ窯以外にアウトドアキッチンといえば、もう一つの定番は・・ そう燻製器です
燻製器は、まあただの箱のようなもんで簡単に作れそうなんで、ついでに作ってみることにしました
電熱器はアマゾンで”燻製セット”として桜チップと温度計のセットで3千円ちょっとでありました(なんでもあるなー)
お肉を乗っけるアミは100均の30cm✕40cmのものを使うことにしました
ところで100均といえば、以前作った車用の枕がなんとすでに売ってました
さっそく買って使ってみると・・ うーんこっちの方がいい! 恐るべし100均商品開発部!
いつもの様にネットで作り方を調べると燻製器の箱は特になんでもいいそうで、簡単なのはダンボールでもいいそうなんですが
余ってたアルミ複合板(アルポリ)があったので、それを使うことにしました。これなら一応不燃だしテープもよく着くんです
まずアミのサイズに合わせて4枚カットしてダンボールの箱と同じ様にテープ留めします
テープはガムテでもよかったんですが、一応耐熱性のあるアルミのダクト用テープを使いました
4枚をつないでから開くと箱になります。一面だけジグゾーで扉用の開口をしておきます
本体の高さは90センチで、上下に付ける蓋は内寸に合わせてズレ止めの枠を付けます
扉はカットした板の周りに細い枠を付けて隙間をカバーします。丁番は付けなくてもテープ止めで十分です
取っ手と止め金具の付ける所はアルポリを二枚重ねてビスの利きをよくしました
両サイドに穴を開けてアミを乗せるための丸棒を差し込みます
ここまで2時間程で完成したんですが、アルポリがまだ余ってたので下の台もついでに作りました
下の台の天板は先程の底板の裏に同じネタを付けて兼用します
全部出来たので、早速ピザ窯ルームで燻製を作ってみることにしました
まず下の台を開いて天板を乗せてから買った電熱器を置きます
注:カセットコンロを使う場合は中に入れて密閉すると危険なので外から焼くように改造する必要があります
本体の箱も開いて乗っけてからアミを棒の乗せて棚にします
全部使うと4段になるんですが今回は2段しか使わないので、3段目に蓋を乗せて熱気を節約します
下の台と本体はパチン錠で留めて、両サイドに取っ手も付けたのでこのまま持ち運べます
一段目は豚バラで二段目は手羽とウインナーです。一応昨日下味をつけておいたのを軽く焼いてから乗せました
100均のフライパンにチップをのせてスイッチオンすると、数分で煙がでてきました
蓋を閉めて出来るのを待ちました
温度は約80度位で止まりましたが、高いのかどうなのか初めてなのでさっぱり分かりません
ちょっと開けて見てみるとモコモコなので多分大丈夫なんでしょう・・?
・・約一時間後、煙も出なくなったので開けてみるとけっこういい色になってました
手羽とウインナーはいい感じですが、一段目の豚バラはちょっと焼き過ぎたのかベーコンというよりジャーキーですね
・・そして食べてみると・・、 ありゃ、イマイチ・・ なんで~~?
(どこが間違ったのかは後日反省の予定)
まあでも燻製器自体は特に問題なかったと思うんですが。(やっぱりハードよりソフトが・・、いつものパターン)
でも終わった後に中に付いた油汚れを掃除するのは大変なので、ダンボール製の使い捨てもいいかも
ただやってる途中に落ちた油が燃える可能性もあるのでやダンボールやベニヤより
やっぱりアルポリの方が安心でしょう(ケイカルでもいいかも。安いし)
何より軽いし、折り畳めば収納スペースもいらないし
おやまの自治会で一緒に役員をされてた方が先日、本を自費出版されたそうです
前から奥さんと二人でよく史跡巡りをしてたのは知っていたのですが
本まで出すとは(会合の後の飲み会で酔っぱらってる印象が強かったので)ちょっと驚きです
趣味も高じれば・・ですね(人のことは言えませんが)
内容的には残念ながら歴史オンチの自分には専門的過ぎてチンプンカンプンですが
もし興味のある歴女さんがいたらアマゾンで買えるそうなのでよろしくお願いします
アンティーク塗装の下駄箱


座椅子の台

傾斜のアイアン棚は素手で分解組み立てができます
