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月初めは雲が切れて真夏並みの暑さになりましたが、月末はまた元の梅雨空に戻りました
来週一回目のワクチン接種の予定ですが、年齢的に副反応は心配しなくてよさそうです(多分)
、前庭の車道のヒメイワダレ草に、小さい花がたくさん付きました
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去年の台風で倒れて一時枯れかけてたユーカリも、完全に復活しましたが
また台風で倒れないように、剪定する必要がありそうです
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根元から折れた方も、ひごばえが大きくなって、葉っぱはこっちの方が青々しています
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その枝に付けてるスズメバチトラップは、今年はなぜか一匹も入りません
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その下のアプローチは木の陰になって、夏でもここが一番涼しいです
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玄関側から見るとちょっと森の中にいる様で、自分的にはけっこう好きな場所です
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小屋の横に勝手に生えてきた野ばらが、小屋の屋根にかかるまで伸びてきました
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そこでこの上にバーゴラを付けて、バラをその上に誘引することにしました
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この小屋の瓦はベースの下地が木製なので、バーゴラをビス止めできました
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バーゴラを付けると、下のスペースがちょっと屋内っぽい落ち着いた雰囲気になります
バラが伸びて日影ができると、夏の庭仕事の休憩には重宝しそうです
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その横の壁泉も、ポンプを取り換えて、また水が出るようになりました
その水音を撮ってみました
ちなみにソーラーパネルは、風で飛ばされないようにレンガの上にコーキングで接着しています
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裏のお隣さんの畑の横に、リクエストがあって去年種をまいたオルレアが広がってきました
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その道を20m程行くと、湖岸公園に出るんですが、ここの水路際には毎年蛍がでます
今年は当たり年だったのか、ここだけでなく水路全体にたくさんの蛍が飛んでました
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夜の蛍は写真には写らなかったんですが、昼間ウチの池の葉っぱに一匹とまっていました
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この日は雨上がりで水路の水もきれいだったので、外人さんの親子が
きゃーきゃーいいながら水遊びしてました(笑)
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少し切らせてもらって花かごに生けましたが、これはアレンジっぽいので
床の間には置きませんでした
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8日と9日の二日間は、いつものお茶の先生が、お茶教室の講習にここを使ってくれました
その時の床の間は、先生の設えです
”花は野にあるように”という、言葉通りの投げ入れですねー(これが意外とムズカシイ)
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ちょうど一番暑い日だったんですが、先生の娘さんが作られた和菓子が涼し気です
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講習が終わった後は、掘りごたつテーブルにして、持ち寄ったランチを皆で頂いたそうです
(※当日はいなかったので、画像は参加された生徒さんからのものです)
お茶室も久しぶりに本来の使い方が出来てよかったです
またいつでも使ってくださいね
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庭の給水タンクの蓋にしている、スチロールで作った擬岩を少しやり替えました
befor
最初からかなり違和感はあったんですが、そのうち自然に汚れて馴染んでくるだろうと思って
そのまま放っておいたんですが、一年経っても、なぜかまったく汚れが付きません
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after
そこで、表面に無理やり土を接着して、2か所ほど穴を開けて玉竜と草も植えました
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布布さんの旦那さんにメダカをもらう約束をしてたんですが、待ちきれずに
ホームセンターのペットショップで買ってきました
赤と黒を3匹づつ買ったんですが、赤の2匹は最初の一週間でいなくなって、4匹になりました
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池の水は、一週間で半分位に減ってしまいます
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それでも真夏の一週間を持たすのは不安なので、庭師だいすけさんに聞いたやり方で、
水を継ぎ足すことにしました
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大きなバケツ(ゴミ箱)に入れた水を少しずつ池に入れるために、いろんな素材を試しました
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先っぽに針金を撒いて水量の調整をしていますが、水圧とのバランスがなかなか難しい・・
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とりあえずゴミ箱も3つに増やしてみましたが、これで一週間もつでしょうか
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4週目に布布さんの企画展、”梅雨のカケラ”に行った時に、旦那さんに赤いメダカを3匹もらいました
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これで黒が3匹と赤が4匹になりましたが、オスとメスの違いはさっぱり分からないので
藻に付いていた卵も、一緒にもらってきました
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卵を一緒に池に入れると親に食べられるそうなので、不織布を貼ったボウルに入れて
隔離していますが、無事に子メダカになるでしょうか
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まだ4匹の時に池の中を撮ってみましたが、じーと見ててもけっこう飽きないもんです
魚の遡上本能がメダカにもあるのか、放っておくと川を上がろうとするので、砂利で塞ぎました
(たまに写ってる、うねうね気持ち悪い寄生虫のような生き物は、アブの幼虫だそうです)
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