|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
アイロン台型のテーブルです。前の部分が折りたためます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
シナベニア組、ステイン仕上げです。特別に無垢板にこだっわているわけではないので(すみません)予算と実用性中心なら、シナベニアのステイン塗装でも十分だと思います。コ口(断面)には同色のシナテープを貼ってるので、ベニアっぽくはないです |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
本に載ってた作り方をみて、典型的なカントリーカップボードを作っ
てみました。白木バージョンもあります
(ステイン、オイル仕上げ、ダークオーク)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コーナー部に少し曲線をいれると、カントリーぽっくなります。
(ライトオーク色) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
テーブルをリメイクした折,取り外した板で制作しました。
ただ、椅子は奥が深くて、修行の身(?)にはまだまだと思ってるので当分作れないと思います
(ライトオーク) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
扉の部分はシナベニアですが、あまり違和感はありません。取っ手もアイアンを曲げてつくりました。
(ライトオーク) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
同タイプのキャビネットです。色が違って見えるのは写真のせいです(こっちの色が実物に近いです)
ウチで作るものは、一般のカントリー家具より、もう少し大人っぽくて少しアンティーク風なものを目指してます
(ただ本物のアンティークは少し苦手、・・どうしても勝てないので・・時間には)
(ライトオーク) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ほとんどお客さんのデザインなのですが、きれいにまとまっていました。
ステイン(ライトオーク) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
学校机のようなシンプルな形のテーブルです。天板は90ミリ幅の松材をつないで一枚板にしているので、集成材より一枚板っぽくみえます。
コーナーはRにカットしてすべての角を面取り(丸くすること)するのが、ウチの家具の特徴ですが、これはデザイン的なこともありますが、ワンバイや一般構造材等の、安価で比較的柔らかい針葉樹材を使っているため、エッジのカケを防ぐのが目的です。
ですからモダン系のシャープなものは素材的に難しいです。
ウチでは扱ってないのですが、広葉樹系の本物家具は材料自体もそうですが硬いので加工の手間が何倍もかかるので、高いものになるのはしかたないと思います。(でも本物はスゴイ!)
また椅子等、加重のかかる部分には安全上必要です。
針葉樹系で作ると部材が太くなってどうしてもボテッとした感じになりがちです
ただ”手作りの風合いをお手軽に”というのがウチのテーマなので、できるだけ価格にもこだわっていきたいし、そのためになるべく余分な手間をかけないような作り方を工夫してるつもりですが、安い材料でもうまく使ってやれば十分価値はでると思っています。
デザイン的には、特にオリジナリティはあまり無くて、いつもどこかで見たようなものばかりだと思います
ウチで作ってるものはすべて入門編だと思うし、”自分で作れるかも”と思うものをめざしてるので、それらのよさを知ってもらうきっかけになればと思っています
(メープル色) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
これもお客さんのデザインで、無垢の一枚板の天板をメインにして、杢っぽい感じにしました。背板をとって天板の穴をふさげば、いずれ机としても使えるようにしました。
(メープル)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ホワイトバージョンで少しメルヘンっぽっくしました。
同じデザインの茶色も後にオーダーで作りました |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
材料的には90ミリ巾の、いわゆるワンバイ材(SPF)が無垢材ではいちばん割安なので、広い板もそれをつないでよく使います。集成材は機械的できれいすぎるのであまり使いません
ホームセンターで最初にワンバイを見た時、「これで安い無垢家具ができる」と思ったものです。ウチの家具は、ですから”ワンバイ家具”といえるかもしれません(笑)
今の家具は量販ものか、もしくはオーダーの高価なものしか無いので(もちろん両方ともすばらしいものですが)その中間くらいの物があればと思ってたので
継ぎ目の筋も最初は気になってたんですが、意外とその方が板っぽいと、今は人気があります。板の"そり"も一枚ものより少ないはずです。
ただメーカーやロットによって材質にムラがあるので、いい時にたくさん買い置いておく必要があります
(ライトオーク、薄め) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
カントリーカラーの上に薄く白をかけて、少しアンティークな風合いにしてみました。たぶん使ってるうちに、もっといい感じになっていくと思います。無垢板はそこがいいところです |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
キッチンのすきま収納棚です。
屋内の実用的な家具の白塗装は、あまりラフなのは一般的ではないので、特に要望がなければ、ワンバイ等プレーナー済の材料を使うことが多いです。少し薄めに塗って木目が残るようにしています
(ワンバイ材、白拭き取り塗装つや消しクリアー仕上げ) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
この天板は一枚ものの板を使っています
(ダークオーク色) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
格子棚 (折りたたみ式) W600 H1200 D250 |
|
|
格子の組み合わせだけで、できるだけ簡単に棚を作ってみました
(ライトオーク) |
|
¥4.000 (棚板3枚付き) ¥5.000(棚板4枚付き、格子多い方) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
真ん中のブロックをニッチにしました
(本体・白ポリ合板、 扉・パイン白塗装つや消しクリアー仕上げ)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|